【神がかりすぎ!】おすすめのジャッキー・チェン映画3選!

おすすめ ジャッキー映画映画・ドラマ

 

プロジェクトA』チャップリンからハロルド・ロイド、ブルース・リー ...

出典:cinemore

  • ジャッキーは知ってるし、何本か映画を観たことがあるけど、80年代のジャッキー映画を観たことがない人

 

  • とにかく最高のアクション映画に飢えてる人

 

 

 

子どもの頃はあんなに無我夢中だったのに、大人になるとそのレベルの感動が色あせるのがほとんどだけど、

稀に、子どもの頃の感動状態のまんまの物も存在します。

 

 

今回おすすめする「ジャッキー映画」は、子どもの頃の感動が大人になってもまったく色あせない作品です。

 

 

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おすすめします。ジャッキーチェン映画3選!!

永遠のカンフースター

「子どもの頃のまんま釘付けになっちゃう」

って思っちゃう、

‶ジャッキー映画〟の共通点は3つです。

 

  • 生々しくてリアルなアクションシーンで大人になっても大興奮
  • アジア映画でも、とにかく華がある
  • 明るい・おもしろい・強い、ジャッキーチェン

 

 

「華がある作品は古さを感じず、とにかく人を惹きつける!!」

 

プロジェクトA

 

プロジェクトA - 作品 - Yahoo!映画

 

 

出典:YAHOO映画

 

 

公開:1983年

監督:ジャッキー・チェン

出演:ジャッキー・チェン  サモ・ハン・キンポー  ユン・ピョウ  

 

解説・あらすじ

 

ジャッキーのデビュー10周年を記念して作られた作品。海軍警備隊のジャッキーが、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キン・ポーの協力の下、海賊たちと繰り広げる戦いを正に命懸けのスタント(20数メートルもの時計台からの落下シーンでは首の骨を折り本当に死にかけた)満載で描いた超コミカル・アクション大作。

allcinema ONLINE (外部リンク)

 

 

僕が小学校低学年の時から何十回も観てるちょー名作。

 

子どもの頃、プロジェクトAに影響を受けすぎて、

サースペンダーつけて木に登ってジャッキーになりきってました。(笑)

 

小学校低学年の時から、他の友達たちもプロジェクトAが一番おもしろいって言ってたし、

今でも「ジャッキー映画ランキング」を検索するとプロジェクトAがNO.1です。

 

時計台落下シーン、壁のぼりシーン、最初のユン・ピョウとの決闘シーン、海賊との決闘シーン、自転車チェースシーン

どれもが鮮明でワクワクドキドキします。

 

ジャッキーの楽しさ、強さ、正義感、華やかさ、すべてが詰まってます。

ジャッキー映画を観るならまず初めにプロジェクトAを観てほしいです。

 

あと、ジャッキー映画だけは吹き替えでずーっと観てます。

 

ジャッキーの吹き替えと言えば石丸さんって声優さんです。

ジャッキー映画のギャグセンスは日本人と近い感じがするんで、吹き替えでめちゃ笑っちゃうんで、吹き替えをおすすめします。(笑)

 

 

 

 

ポリス・ストーリー/香港国際警察

Amazon.co.jp: 映画パンフレット 「ポリス・ストーリー 香港国際警察 ...

 

出典:アマゾン

 

公開:1985年

監督:ジャッキー・チェン

出演:ジャッキー・チェン  ブリジット・リン  マギー・チャン  トン・ピョウ

 

解説・あらすじ

 

ジャッキー・チェンが自ら監督・脚本・出演を務めたアクション映画。香港国際警察と麻薬シンジケートの戦いを正に体を張った体当たりのスタントで演じるジャッキーの大活躍が見もの。本作のヒットを受けて、「九龍の眼/クーロンズ・アイ」ほか、シリーズ全4作が製作された。

allcinema ONLINE (外部リンク)

 

ジャッキーの代表作といえば?

 

質問すると返ってくるのが、

「プロジェクトA」と「ポリス・ストーリー」って回答が返ってきます。

 

「プロジェクトA」は20世紀初頭が舞台の警察官の物語で、

「ポリス・ストーリー」は現代の警察官の物語です。

 

この映画もジャッキーのアクションはちょーイケイケで、観れば必ずハマります。

この映画も子どもの頃から何十回も観てるちょーおすすめ映画です。

 

1985年の香港の街並みが印象的で、

「香港ってなんかすごい栄えてるなぁ」って思ってました。

 

クリント・イーストウッドがこの作品を高く評価して、

シルベスター・スタローンがこの作品を参考にしたりしてるみたいです。

 

 

 

 

 

スパルタンX

 

スパルタンX - 作品 - Yahoo!映画

出典:YAHOO

 

公開:1984年

監督:サモ・ハン・キンポー

出演:ジャッキー・チェン  ユン・ピョウ  サモ・ハン・キンポー

 

解説・あらすじ

 

ジャッキー・チェンが香港を飛び出し、その舞台をヨーロッパに移し、オール・ロケーションを敢行した海外進出第1弾作品。スペインのバルセロナ。小粋な町並みを臨むパン屋の2階に下宿するトーマスといとこのデビッドは、町なかの公園広場にキッチン・カーを止め、ハンバーガーやコーヒーを売って日々暮らしていた。今日もスケートボードを軽快に乗りこなして注文を取るトーマスと、車中で料理をこなすデビッド。そんな彼らのもとにある日突然、シルビアという女性が助けを求めて逃げ込んできた……。

allcinema ONLINE (外部リンク)

 

 

この作品も、ジャッキー、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーの3人がそろったちょー名作。

華があって、ジャッキーチェン版の007って感じでワクワクドキドキします。

80年代のジャッキー映画特有の生々しい格闘シーンはもちろんなんだけど、それ以外のシーンもすべてがワクワクドキドキします。

そしてなんといってもシルビアがちょーちょーちょーキレイです。

 

プロジェクトAと同じくらい何十回も観てる作品なんで、ぜひ観てほしい作品です。

 

 

 

 

 

80年代、ジャッキー映画の魅力

ジャッキー・チェンの黄金時代! いまや再現不可能な超絶アクション ...

出典:banger

僕は子どもの頃からジャッキー映画を無我夢中で観まくってた。それが1992年公開のポリスストーリー3を最後に、それ以降のジャッキー映画に魅了されなくなっていった。ジャッキーがハリウッドでもヒットして、大成功したのにも関わらずだ!

 

それから、大人になってからなんかの雑誌かTVで、

「香港では、ハリウッドでヒットしたジャッキー映画はまったく評価されてない」ってことを耳にして、

「あっ!俺と一緒だ!!」って思った。

 

これは、ハリウッド進出のジャッキー映画が駄作なわけじゃなく、

80年代のジャッキー映画が神がかりすぎてた

ってことだと思う。

ジャッキーはスタントなしで自らアクションするのは有名だけど、

80年代はそれが〝命懸け〟だった。

頭蓋骨骨折したり、大火傷したり、まさに命懸け。

 

そのギリギリのアクション全開なのが80年代から90年代はじめのジャッキー映画だと思います。

 

そしてこのギリギリのアクションが、全世界の人々を魅了したんだと思います。

 

 

なんで、ぜひぜひこの3作品を観てみてください。

 

 

 

これからも価値のある商品・情報をバンバンバンバン書いていきます!!

 

 

 

 

追伸、

 

 

 

 

ではまた

 

 

 


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