思春期の頃の感情が仕事に!モチベーションが上がる映画3選

仕事のやる気がみなぎる映画映画・ドラマ

ぶっちゃけ綺麗ごとなんて言ってる場合じゃない、今日を生きるお金が必要でしょ!?ハッキリ言って男は稼いでなんぼだべ

 

ってすぐ思いがちなのは僕だけじゃない。

 

 

あなただってそう思うことあるでしょ???

 

 

そんなガッツいた心を、

思春期の頃のドキドキワクワクの心に変換してくれて、

「よーし今日も楽しむぞー」って気持ちにさせてくれる映画3選を紹介します。

(「思春期に観た映画で人生変わった!!」そーゆー人間は世界中でやまほどいる!映画で得る感動は、人生を一発逆転させるエネルギーがあるらしいです。)

 

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‶モチベーションが上がる映画〟共通点は、仕事・生き方を自分カラーで貫いてる

 

観るだけでモチベーションMAX

日々の仕事を、キラキラの瞳に変えてくれるおススメ映画の共通点は3つあります。

 

  • 「利益必達、生活のためにまずはお金!」っていう現実の世界で、自分カラーで生きてる主人公に感情移入しまくっちゃう
  • 25年間、定期的に観続けてる映画だ
  • 観た後になぜか毎回仕事の決断を入れてくれる

 

 

ザ・エージェント

 

ザ・エージェント

 

出典:YAHOO映画

 

公開:1996年

監督:キャメロン・クロウ

出演:トム・クルーズ キューバ・グッディング・Jr レネー・ゼルウィガー

 

あらすじ

スポーツ・エージェントのジェリーは、選手の年俸をつり上げるだけのやり方に疑問を持ち、会社に提言書を提出した。だがクビになってしまい、彼はただ一人共感してくれた会計係のドロシーと共に独立するが、クライアントは、落ち目になったアメリカン・フットボールの選手ロッドだけだった……。

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友情・仕事に熱くて正義感にあふれてるけど、女性心に不器用なトム・クルーズに共感しまくりで、この映画に感情移入しすぎてトム・クルーズの大ファンになりました。

ギラギラにお金を追いまくる世界での正義感・友情は、現実の仕事とリンクさせてやる気MAXにさせてくれます。

何回観ても同じシーンで男泣きしちゃう場面があり、

男なら、「観なきゃ人生損しちゃいますよ」レベルの映画です!

 

 

1996年 アカデミー賞 助演男優賞を、

キューバ・グッディング・Jrが受賞してます。

 

 

 

ショーンシャンクの空に

 

ショーンシャンクの空に

 

出典:YAHOO映画

 

公開:1994年

監督:フランク・ダラボン

原作:スティーブン・キング

出演:ティム・ロビンズ モーガン・フリーマン

 

あらすじ

妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが……。

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この映画の有名すぎる名台詞は、

「希望は良い。たぶん最高のものだ。素晴らしいものは滅びない」

 

この映画のとりこになると、この映画を観るたびに、

「アンディに比べればまだまだ俺なんて…」

って決断のスイッチを押してくれます。(笑)

 

原作のスティーブン・キングの代表作の映画は、たくさんあります。

「シャイニング」「グリーンマイル」「スタンド・バイミー」など、

 

 

 

ラウンダーズ

 

ラウンダーズ

出典:YAHOO映画

 

公開:1998年

監督:ジョン・ダール

出演:マット・デイモン エドワード・ノートン グレッチェン・モル ジョン・マルコビッチ

 

あらすじ

マット・デイモンが名ギャンブラーに扮したスリリングな青春劇。闇のポーカー・ゲームに魅せられた天才的な勝負師(ラウンダーズ)の青年と、その世界に息づく人間模様をクールに捉える。緊迫感漲る心理ゲームが妙味の、男臭い正当派ギャンブル映画。脇を固めるジョン・マルコビッチの怪演が見もの。他の共演にエドワード・ノートン、ジョン・タトゥーロ。NYに住む法学生のマイクは、学費をポーカーで稼ぐカード・ゲームの天才。そんなある日、彼は闇カジノを仕切るロシアン・マフィアのテディKGBに惨敗し、全財産を巻き上げられてしまう。これを機に、ギャンブルから足を洗う決心をしたマイクだったが・・・。

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この映画はすべての男に観てほしいっていうくらいの名作です。

まったくジャンルは違う、

「ゴッドファーザー、グッドフェローズ」並みに映画の世界に観入って、何回も何回も繰り返し観てる映画です。

ただ純粋にポーカーを愛してる優しい主人公(マット・デイモン)と、

親友(エドワード・ノートン)の極悪ぶりが生々しく、リアルに感じます。

(「カリートの道」のショーン・ペンを彷彿させる極悪ぶりです。)

「職種よりも取り組む姿勢が大事!」って思わせてくれて、

「明日からの仕事頑張るぞ!」って気持ちにさせてくれます!

 

 

 

 

説明のできない涙がでる映画は、仕事のモチベーションが上がる! 

 

悲しい気持ちになってないのにでてくる涙は、

心が震えてやる気がみなぎってきます。

 

この3つの映画を観たときにきまってでてくる涙は、説明ができないから、

具体的な説明ができず、

 

絶対観まくった方がいい!!

 

って叫びになっちゃいます。(笑)

 

今回のオススメ3作品はリアルな現実社会で、自分らしく生きる決断をさせてくれる映画なんでぜひ観てください!

これからも心震える情報をバンバンのせていきます!

 

 

追伸、

 

 

 

 

ではまた

 

 


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