【男性必読!】”自動的にモテる男になる方法„記載の本!

綺麗な女性にモテたい

 

あなたは、40歳を超えてもモテているほうでしょうか?

 

もしくはあなたが20代だったら、自分が40歳以降になっても今と変わらずモテ続けてる自信はあるでしょうか?

 

これは、

「できることならお金に余裕のある生活がしたい!」

って欲求と同じくらいに、男にとっては大事な人生のテーマだと思う。

(結婚してる結婚してない、浮気をする浮気をしないはまったく関係ない。自分自身を磨くために必要な本能的な欲求を大事にするってことである。)

 

 

そしてこの記事のタイトルにある。

「自動的にモテる方法」ってとこに注目してほしいんだけど、

 

 

あなたは気になってる女の子とせっかく一対一で遊ぶまでの関係になったのに、

 

  • 会話するだけで終わっちゃった
  • 期待するような展開は何もなかった

 

こんな経験をしたことってないだろうか?

 

そこまで好きじゃない女の子にはあるがままの欲求を(手をつないだり、キスしたり、初日からHしちゃったり)ぶつけることができるのに、

本当に気になってる女の子とだとまったく何もできない。

 

 

デートの帰り道に、

「今回の女の子はちゃんと考えてるから大事にするんだ」

なんて得意げな感情にひたって、

「やべぇこんな恋愛初めてだ!!人生楽しい!!」

ってルンルン気分だったのが、

 

次に会える時間がとれない…いつのまにかに何んにもなかったかのようになっちゃった…

 

 

「俺って本当に好きな女の子だと、なんでこんなにうまくいかないんだろう?」

 

 

こんな風に悩んだ経験あるでしょ?

 

 

 

でもこれは正直しょうがない。

僕も僕の友達も同じような経験をしまくった。

めちゃくちゃ好きで好きでしょうがない時ほど緊張して身体がまったく動かない。

10代の頃は自分に自信満々で本能で身体が動いて手をつないで・キスをして・Hをする。

何にも考えずに出来てたのに最近は全然できない。

 

 

その女の子を好きって気持ちが高ければ高いほど、身体が自動的に動かなくなる。

そしてもっともらしい言い訳をかましちゃう。

その言い訳とは、

 

「今回は本当に好きだから大事にするんだ!」…

 

 

本当はビビッて手がだせなかったのに… 

 

 

そしてドラマのように、

「ピュアな彼のために私から…」

なんて向こうからアクションを起こしてくれるなんてことは現実的にはまずない。

本当はあなたから、なんらかのアクションを起こすのを、女の子が期待してたとしたら…

 

 

この問題は絶対に解決できない。

 

 

「一生分の後悔をした。次こそは絶対!!」

って思っても、次に好きになった女の子とデートしてもまた同じことを繰り返しちゃう。

 

 

なぜ絶対に解決できないかって?

 

 

緊張してビビッて身体が動かないってのは、トラウマレベルの状態だからだ。

 

トラウマレベルってのは、幼少期にあった恐怖体験が身体に残ってて、頭でわかってても身体がプルプル震えちゃう状態だ。

 

しかも本当に好きな女の子とのデートなんてなかなかあるもんじゃないから、10~20年なんてあーっという間に過ぎちゃうんだ。

 

 

そして不思議と好きな女の子とのチャンスなんて1回しかこない。

まぁポジティブに考えれば、神様は1回はチャンスをくれる。

 

 

その時に勝手に身体が動いちゃうか、勝手に身体が動かなくなっちゃうかで、雲泥の差が生まれる。

 

 

さてここからが本題です!!

僕たちはなんと、勝手に身体が動く体質に奇跡のように変わっちゃった。

 

 

 

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自動的にモテ男になる方法はアダム徳永の本を読んで理解するだけ⁉

アダム徳永著:「もっと愛されるために」

 

今回紹介する、アダム徳永の本を読むと、この悩みがほぼ100%の確率で解消できちゃう。

今のところ、この本に書いてることを実践した友達は100%の確率で、自分の欲求を自動的に行動に移せるようになっちゃった。

しかもしかもしかも、全員10倍以上モテ続けるようになって、彼女や奥さんと信じれないくらいにLOVELOVEになっちゃった。

そして40代を手前にした友達たちは今でもみんなモテモテだ。

そしてその自信が仕事にも反映してる!

 

 

なぜ100%の確率で自動的に行動に移せるかって?

 

 

「一流の選手が一流の指導者になれない」って話を聞いたことないだろうか?

 

子どもの頃・学生時代からモテモテだった人間よりも、

子どもの頃・学生時代にまったくモテなかったのにモテるようになった人間の方が、

「どーしたらモテるようになるのか??」

を伝授するのが天才的にうまいらしい。

 

 

僕は思春期真っ盛りの中学校・高校生時代にまったくモテなかった。

しかも、まわりの友達はモテたりいろんなチョメチョメ経験してるのに、本当に自分だけモテなかった。

そしてめちゃくちゃ悩んだ。

 

 

大人になってお金・仕事・人間関係のプレッシャーなど、いろいろ悩みながら今でも生活してるけど、思春期のあの頃のモテなかった悩みが一番しんどかった気がする。

僕はそのころにくらべると信じられないくらいモテるようになった。

中学・高校時代の友達はみんなビックリする。

 

 

そして僕は人より不器用な分、上達して得意になったことに関しては教えるのが無茶苦茶上手いらしい。

まったくのへたっぴ状態から何回・何十回・何百回も失敗しまくって上達するから、どこを直せば上達するかがすぐにわかる。

ピンポイントで変える場所を1~2点だけを集中して教えるから、迷いなく簡単に実践できて圧倒的な結果が短期間でだせちゃうようだ。

 

 

だからなぜ100%の確率で自動的に行動に移せるかって?

それは僕の伝え方が抜群にうまいからです(笑)(笑)(笑)

 

 

「価値のある情報を友達に教えまくるとブーメランのように返ってくる」

 

この言葉を信じて、僕は普段から価値のある情報を友達たちに教えまくってます(笑)

 

 

だからあなたにも熱弁しちゃいます!!

 

 

 

 

 

ってことで、もうあなたは聞く耳が開きかけてると思うけど、

あなたが余裕で今よりも最低でも10倍以上はモテちゃう方法とはズバリ、

本当のSEXっていう話である。

 

 

本当のSEX???SEXがデートの時に自動的に行動できるのと、どー関係があるの???

って思ったでしょ?

 

 

ここから一番大事な話をします。

あなたが100%鉄板の確率でモテモテになってもらうために、普段友達に話してる順番通りに話していきます。

そして今から話す2つの話だけ、集中して聞いてほしいです。

 

 

そしてあなたは不思議な体験をするでしょう。

今から話す2つの話をちゃんと理解してくれれば、なぜ友達たちが100%の確率でモテモテになっちゃったかがわかり、不思議とあなたも自動的に行動しちゃうでしょう。

 

 

 

1つ目の話。〝モテる男〟との何気ない会話で人生変わっちゃった

誰かからのアドバイスや本の言葉で、一瞬で結果が大きく変わった経験は誰だって一回くらいはしたことはあると思う。

 

モテる男はオーラでまくり! ホストNO.1 Hさんとの出会い

 

僕はホストNO.1のHさんとの会話ですべてが変わった。

 

 

僕は22歳の時に、当時横浜の○○○○○○って有名ホストクラブNO.1で、3000万円くらい稼いでたHさんと仲良くなってしゃべってた時のことだった。

(Hさんは僕の一つ上で、背はちっちゃいけどちょーイケメン。仕事でNO.1になるくらいだから面構えも半端ないし、オーラもでまくりで、本当に俳優さんみたいな感じ)

 

 

僕はHさんに質問しまくってた。

「どーしたらそんなに稼げるのか?

いくら稼いでるのか?

秘訣はなんなのか?

何人くらいの女の子とエッチしたことがあるのか?

お客さんともエッチしてるのか?」

 

 

そしたらHさんがしゃべりだしたのが次からの話だ。

 

 

Hさん「直人君、僕は10人いたら10人、すべての女性をイカせることができるんだよね。」

 

 

僕「…まじですか!」

って衝撃をうけた。

やっぱり3000万円を稼ぐなんて顔面やトークだけじゃないんだ!!って思った。

 

 

Hさん「僕は本当のSEXを知ってるだけなんだよね。」

ってHさんが言った。

 

 

僕「本当のSEX???」 

 

 

Hさん「そう本当のSEX。

実は日本人のSEXは8~9割が間違ってる。

だからほとんどの奴はSEXで女性を喜ばせることはできないんだよね。

酔っぱらった時の女子の『理想の男の条件とは?』のぶっちゃけトークで必ずでてくるのが、ルックス・フィーリング・金・体の相性なんだよね。

そんくらい女子はSEXを重要だと思ってるんだよ。

そして僕は本当のSEXを知ってる。

だから僕は出会ったすべての女性を喜ばせることができる。

 

 

僕「マジですか!どーすれば本当のSEXできるようになるんですか?」

 

 

Hさん「OK。

ちょー簡単だから教えてあげるよ。

その前になぜ日本人のSEXの8~9割は間違えてるか教えるよ。

それを知った方が本当のSEXがわかりやすいから。

ちなみに直人君はSEXはなにで覚えた?」

 

 

僕「なにで覚えた?…」

僕「え~、なんだろう…」

僕「わかった!!AVです」

 

 

Hさん「そう。

俺たちの世代はほぼみんなAVをみてSEXを覚える。

でも…」

Hさん「直人君も社会に出て働いてるからわかると思うけど、世の中って全部商売じゃん。

洋服の流行とか車の新車のモデルチェンジとか、全部売るためじゃん。」

 

 

僕「たしかにそうですね。

僕も携帯電話の契約を取る仕事してるし…」

 

 

Hさん「そーなんだよ。

それが良いとか悪いとか関係なく、世の中は全部商売なんだよ。

ってことはAVも商売。

AVのSEXは売るためのSEXで、女の子が望んでる本当に気持ちいいSEXじゃないんだよ。

Hさん「しかもここからが厄介で、なんでほぼすべての男のSEXが間違ってるかっていう話なんだけど…

まぁ男女のおもしろいすれ違いなんだけど…」

 

 

僕「なんなんですか?」

 

 

Hさん「まず男。

まぁ男はだいたい中学校くらいで親に内緒でエロ本とかAVを見まくって、いつかくる初体験に向けてニヤニヤ妄想し続けるんだけど、

ひよこ🐤が、生まれて最初に見たのを親だって思うのと一緒で、最初にみたのがAVだから、正しいSEXとはAVのSEXだってトラウマレベルで強烈に思っちゃう。

そう。

経験するまえから間違ったSEXを覚えちゃってる。

しかも性欲MAXの未経験状態ではじめにAV見ちゃうから、

「SEXってこーゆーもんなんだ!!」

って思い込みが強烈すぎて、

この思い込みは大人になってもまったくとれない。

中学校の時に学校の先生とか親が『本当のSEXとは…』みたいな感じで教えてくれたらいいんだけど、まぁありえないよね(笑)

そして一番問題なのは、女性がそのことを注意してくれない。

『それ全然気持ちよくないよ。もっとこーするんだよ』って…」

 

 

 

Hさん「思春期真っただ中の彼氏に、『ねぇ、HくんのSEXまったく気持ちよくない。もっとこうして。』って言えばいいんだけど言えない。

なぜ言えないかって??

それは日本の風習と性欲のバイオリズム!」

 

 

僕「性欲のバイオリズム?」

 

 

Hさん「そう。

男の性欲ってなんと17歳がピークらしいんだよね。

そしてどんどんどんどん衰退していくんだって。

そして女性のバイオリズムはこれとは真逆。

なんと40歳がピークなんだって。

 

 

僕「へーそーなんですね…

ってことはどーゆーことなんですか?」

 

 

Hさん「みんなが初体験をむかえる14歳~20歳くらいの間で、男は性欲はMAXだけど女の子は性欲は強くない。

だから30~40歳くらいの女性は『もっとこーして』みたいなこと言うけど、16歳から20歳の女の子はまず言わない。

それはそもそも性欲じたいがないから。

抱き合ったりキスしたりイチャイチャするのは好きだけど、エッチそのものはあんまり好きじゃない』って女の子がめちゃ多い。

思春期で女の子が爆発する感情は恋愛感情なんだよね。

『胸がドキドキする~』この感情が爆発してるだけで、性欲が爆発してるわけじゃない。」

 

 

僕「なるほどー!!じゃあ日本の風習ってのはなんなんですか?」

 

 

Hさん「それは大和撫子文化。

『女性は清楚でおしとやかに』って風習」

Hさん「わかりやすく言うと

『もっとこうしてって言うと経験豊富なやりマンって思われちゃいそうで彼氏に嫌われちゃう

って思ってる」

 

 

僕「なるほど~。

なんかわかってきました。

で、どーやるんですか?

急に本当のSEXを知りたくなっちゃいました。」

 

 

Hさん「ちょー簡単だよ。

ひたすらゆっくりやるだけ。」

 

 

僕「へ??

どーゆーことですか?」

 

 

Hさん「もしAVを見てなかったら、赤ちゃんや動物を触るようにひたすら優しく触るでしょ?

それだけ。

あと、たとえば潮を吹かせるための手マンなんて絶対やっちゃだめだから。

あんなの絶対痛いだけだから。

そしてよほどの上級者じゃない限りGスポットを刺激するのは難しい。

一番簡単で女の子が喜ぶのがクリトリス。

とにかくクリトリスを優しく触り続けるだけ。

ってことでちょー簡単。

とにかく動物や赤ちゃんを触る時みたいにとにかく優しくってことと、鉄板ですべての女性が気持ちいいのはマンコの中じゃない。

クリトリスが断トツで気持ちいい!!

だからつねにクリトリスを優しく触りつづける。

これだけ。

あと絶対イカせてから挿入する。

最初に必ず30分~1時間つかってゆっくりイチャイチャしながらクリトリスを触って、イカせてから挿入する。」(このシンプルな話を、文字で伝えてる倍のテンションで身ぶり手振りをいれながら、何回も話してくれた。)

 

 

それからなんとなーく、わかったようなわからないような感じで過ごした。

 

でもそれから経験した女の子たちとは、今までの女の子たちとは違うSEXになっていった。

 

なんか前よりも確実にHで喜ばせるようになった。

でもなんとなーくで、まだ「僕は10人の女性を必ずイカせるよ!」っていう自信満々のHさんレベルじゃなかった。

何回もHする彼女を徐々に喜ばせることはできても、最初から100っ発100中喜ばせることはできなかった。

それが忘れもしない、それから2年後…

 

 

僕がHさんの教えでいつまでも記憶に焼き付いたこと3つ
  1. 1980年以降生まれの男はほぼすべて間違ったSEXをしてる。それは最初にAVをみてるから。
  2. とにかく赤ん坊や動物を触るように、終始ゆっくり触る。
  3. とにかくアソコに指を入れるのはNG。かなりの上級者じゃなきゃ気持ちよくできない。そのかわり性感帯スポット断トツNO.1のクリトリスを優しく触りつづける。そして、必ずイカせてから挿入する。

 

上手なSEXはモテる男になるまでの最短距離だった。 衝撃走る!おすすめ本の著者、アダム徳永!

 

仕事終わりにそのままマン喫に泊まって、マン喫でたしかSPAかFRIDAYをなんとなく見てたら、そこに袋とじで「本当のSEX」みたいな特集記事があった。

なんとそこに書いてあることは、2年前にホストNO.1のHさんから教えてもらったこととまったく同じようなことが書いてあった。

そしてそっこー本屋に行って

True Love スローセックスのすすめ

って本を買って読んだ。

Hさんに教えてもらったことをもっと具体的にわかりやすく書いてた。

しかもSEXの話だから漫画の‶ワンピース〟と同じくらいの速さで集中してあっという間に読み上げた。

そしたらなんとビックリ!

そっから2~3回のHでほぼ100%の確率でイカせられるようになっちゃった。

その頃は彼女もいないし、‶ストリートナンパ〟みたいなことを全然しなくなってたから、風俗の60分~90分コースで風俗のおねーさんを相手に喜ばせることを学んだ。

そして友達たちにもそっこー本を読ました。

そしたら友達たちも

  • 「やばい!!彼女が魚みたいにぴくんぴくんする。」
  • 「彼女のキスが激しくなった。」

みたいに大興奮で報告してきた。

そう。

たった一冊の本で僕もまわりの友達たちもモテる男に変わった。(当たり前だけど彼女に比べてプロの女性は感情が入ってない。だから濡れにくいし、感じにくい。それなのに鉄板で喜ばせられるようになった!!)

 

 

 

2つ目の話。モテる男の雰囲気

 

そして今回の記事で一番伝えたい話を今からします。

この話は、耳の穴かっぽじって、聞く耳MAXで聞いてほしいです。

なんでSEXがうまくなるとモテるようになるかを、簡潔にわかりやすく伝えます。

 

SEXに自信が持てるようになった瞬間の体験談

 

まずモテる秘訣のかなりのウェートを占めてるのは自信です。

(19歳~21歳の時、ほぼ毎日ストリートナンパに明け暮れてた時、モテてる奴の共通点を発見した。モテてる奴の共通点はファッションでもルックスでもなく、自信満々の奴だった。意味不明の根拠のない自信のある奴がモテてる奴の共通点だった。)

 

 

そして男たちは、ある程度歳を重ねると、女性の理想の男性像が、ルックス・フィーリング・お金・体の相性が大事だってことを、なんとーなくでわかってくる。

だから世の中の男達は言葉にはださないけど、

  • ファッションを磨く
  • 仕事を頑張る
  • 優しく接するようする

を意識する。

 

 

そして自分なりに自信をつける

 

 

意識してる男もいれば思春期から無意識でやってる男もいるが、ファッションもお金も体を鍛えるのも、もとをただせば「モテモテになりてぇ!」って欲求からきてることが多い。

だから自信をつけるために自分を磨いてる。

じゃあ、SEXはみんな自信はあるのか??

 

 

それは、Hさんの会話の時に話したように、みんなAVを正しいSEXだと勘違いしちゃってるから、潜在的には自信がない。

 

 

僕もそーだった。

キスしたりするまでは女の子も興奮してるんだけど、なぜか手マンくらいからその興奮がなくなってた。

だからAVみたいな

「だめーイっちゃう!!!」

なんてセリフを聞いたことなんて一回もなかった。

それが本を読んで確信に変わって、

「よし今日は40分ぐらいひたすらクリちゃんを優しく触りつづけるぞ!!」

って決めてSEXに望んだ。

 

 

実際に触り始めたら予想以上に声が大きくなってきて、予想以上の強い力で股を閉じようとして触らせないようにしてきた。(人間は恐怖を避けようとする本能と同じレベルで、快楽も避けようとするらしいです。だから気持ち良くなることを恐れて股を閉じて触らせないようにしちゃいます)

 

 

それをしっかり足で固定して、股を開いたままの状態にしてひたすらゆっくり触り続けてたら15分ぐらいで「イクっ!!!」ってなった!!!

そっから完璧に女の子の人格が変わっちゃって乱れまくった

その本能の姿がめちゃくちゃ色っぽくて綺麗だった。

「Hさんの『必ずイかせてから挿入する』ってこのことだったんだー」

って心の中で叫びまくった

 

 

そしてこのような体験が、どの女性とエッチしても同じような状態になった。

 

 

そして自信満々になった。

そしてほぼ同じような体験を僕の友達たちも経験した。

 

って話がかなり具体的な話になってきちゃったけど、とにかく僕たちはSEXにたいして自信満々になった。

そして僕だけじゃなく僕の友達もモテるようになっていった。

 

 

「ぜってぇ信じねぇ!なんでそれだけで劇的にモテるの?」

って思ったと思う。

ちょっと待って!!!

今から「なぜ?」を説明していこう。

 

自信満々だと第一印象の雰囲気がガラッと変わって モテる男に変身しちゃう

 

僕は営業の師匠とナンパの師匠に共通のアドバイスをもらった経験がある。

それは、

「第一印象で9割が決まっちゃう。」

ってアドバイスだ。

これを聞いた時、なんか妙に説得力があって、真実な気がした。

だから第一印象に磨きをかけた。

そして効果てきめん!

めちゃくちゃ仕事で結果がでたり、女の子と遊べる回数も劇的に増えた。

でも、もっともっと第一印象が良くなる方法を発見した。

 

 

それは部下に営業のスキルを教えてる時にある発見をした。

 

 

それは、元気・挨拶・身だしなみなどの第一印象に磨きをかけるのも限界がある。

それが、

自分の売る商品を理解して好きになって、そして契約の時のクロージングがうまくなると、自信満々になって最初の第一印象がさらに磨きがかかって、成績が一気にあがる経験をした。

 

 

 

簡単に言うと、笑顔や明るい声を意識するよりも、商品に自信を持った方が数倍以上、第一印象が良くなったんです。

 

 

そして

「自信って本当にすごいよな。

商品やクロージングに自信がでると自動的に第一印象が自信満々になるんだ!

って実感した。

 

 

・・・・・・もうわかりました??

 

 

何がって?

 

 

今の営業の話と一緒で、SEXに自信がつくと第一印象が自然と自動的に自信満々になっちゃうんです。

 

 

これだけで本当にモテるようになった。

 

 

「なんか知らないけど色っぽい雰囲気の女性っているでしょ?それの逆バージョンになっちゃうんだよ!なんか知らないけど色っぽい雰囲気のモテる男になっちゃうんだよ!」

って普段は友達たちに説明してます。

 

本命の女性に行動することで一気にモテ男になっちゃう

 

奇跡的な変化のきっかけなんてちょーシンプルなんです。

 

モテ男になった最大の理由は自信!

その自信の出どころは、ちょー好きな本命の女の子とのデートの時に

「今回は大事にしたいから」

ってわけのわからない言い訳をしながら、ビビッて手をだせなかったのが、

勝手に手つないだり・キスしたり・アクションを起こせるようになったことなんです。

 

 

僕やまわりの友達の奇跡的な変化って、これだけだったんです。

 

 

SEXに自信がついてからは、好きなら好きほど身体が動かなかった体質が、好きなら好きなほど身体が勝手に動く体質になっちゃったんです。

 

 

そう。まさに自動的に!!

 

 

 

 

しつこいですけどもう一回でっかい声で言います。(笑)

 

 

ちょー好きな子とのデートの時に

「今回は大事にしたいから」

ってわけのわからない言い訳をしながら、ビビッて手をだせなかったのが、

勝手に手つないだり・キスしたり・アクションを起こせるようになったことなんです。

 

 

 

一番緊張しちゃう場面で行動できるようになった自信は、女の子とのデート100回分をうわまっちゃう経験に匹敵しちゃいます。

しかもこれが凄いのは、

好きな女の子なら好きな女の子ほど自動的に身体が動いちゃいます。

だから意味不明の自信がでちゃいます。

 

 

 

って感じで伝えたいことは全部伝えました。

 

おすすめ本紹介の文章なのにこんなに熱弁しちゃってることにびっくりしてます⁉

ちなみに今回おすすめの本、「もっと愛されるために」はアダム徳永さんの本で女性向けに書かれてる本です。

でもこの本が僕も友達もちょーちょーちょーおすすめのモノホン商品です!!

 

 

絶対はずさない本の読み方

「ピーン」ってきたら読む

ってことで、普段友達や仕事仲間に本を熱中して読んでもらうための、ちょーシンプルなマル秘テクニックをあなたに公開しちゃいます。

直感で「読みたい!!!」って思ったら、ぜひ買ってみてください。

 

あなたの友達・家族・恋人にも使えるテクニックです。

 

まず最初に本の著者のプロフィールを読んでもらう。

 

今回の本の著者はアダム徳永さんです。

 

アダム徳永

(株)エヴァコミュニケーションズ代表。名古屋芸術大学を卒業後、画家を目指して渡米。イラストレーターとして活躍する。33歳のとき自らの人生を大きく変革する霊的体験をし、性に隠された本質に目覚める。幸せの根源は「男女の愛」「陰陽の和合」にあると確信し、その重要な要素であるセックスの研究を重ねる。そして従来の性の意識を変革する性の理論とメゾットを確立。これを「スローセックス」と命名する。現在、性の意義と価値を啓蒙する第一人者として日本中の男女に多大な影響を与えている。2017年、スローセックスを進化させた「MEGAMI SEX」の提唱・普及を開始する。著書には、40万部のベストセラーになった『スローセックス実践入門』(講談社+a新書)など多数。関連書籍は累計100万部を超える。

引用元:もっと愛されるために スローセックスからの贈り物 (アダム徳永)

 

 

次に最初の1~2ページまたは、著者のあいさつを読んでもらう。

ここがポイントなんだけど、

最初の1~2ページを読んで、直感で「読みたい!」って思ったら買う。

あまりピンとこなければ買わない。

「なぜかって?」

本は、人間同士のフィーリングといっしょだから、なんとなく合うと思ったら絶対その人の為になる。

しかもマンガや好きな雑誌と同じ感覚で無我夢中で読めちゃう。

逆になんとなくピンとこなければ、どんなに良い内容の本でも「今はその人のタイミングではない」から、たぶん無我夢中で読まないからおススメしない。

じゃあ最初の1~2ページいっちゃいます。

 

 

 

はじめに

私が「アダム徳永」として、はじめてセックスに関する本を出版したのは2003年のことです。東京・六本木に世界でも類を見ないセックスを教える学校を設立して、一般の男女にセックステクニックを教えつつセックスの研究を重ね、スローセックステクニックを確立しました。早いもので、かれこれ15年以上、男女の理想とするセックスの普及に従事してきたことになります。

そうした活動を通じて、これまで私は数多くの女性から悩みを聞いてきました。

不感症だと思い込んでる女性、男性の乱暴な愛撫で体を傷つけられてセックスが嫌いになった女性、そしてセックスレスのカップル・・・・・。

セックスで悲しい思いをしてる彼女たちに共通してるのは、間違ったセックスをしてきたってことです。

そして、その原因のほとんどは、パートナーである男性の性知識の欠如と、誤解や思い込みに起因したものなのです。「一刻も早く挿入して射精したい」「刺激が強いほど女性は感じる」

こうした男性の自分勝手な性欲と無知が、私に言わせれば幼稚園レベルのセックスをさせているのです。

オッパイを揉んでクリトリスを舐めて、挿入したらピストンして数分でイク。

セックスの所要時間は20分程度。こんな男性本位の行為で、気持ちよくなれというほうが無理な話です。

明らかに女性は被害者です。

それでも受け身や忍耐を美徳とする心やさしき大和撫子たちは、本能に毛が生えた程度でしかない男性の未熟なテクニックを甘受してきました。 「早く終わってほしいから、気持ちよくないのにイッたふりをする」

といった意見はその典型でしょう。

あえて当たり前のことを言います。

セックスは気持ちいいものなのです。

女性にスローセックスをするとよくわかりますが、男性の性感が局部に集中しているのに対して、女性のカラダは、髪の毛から足のつま先まですべてが性感帯です。

これはなぜでしょう。

私はこう思うのです。

女性のカラダは男性に愛されるために神様につくられたのだと。

そしてセックスは、神様が人間にくださった最高のプレゼントなのだと。

最高のセックスを味わうためには、女性も男性もそのための技術を身につけなければなりません。これは一流のスポーツ選手が一流足りえるために一流の技術を習得しているのとまったく同じことです。

しかし、裏を返せば、相手さえいれば

誰にでもできるセックスは、その容易さから本能に流されやすい行為でもあります。

技術の習得と並行して、官能のメカニズムを知り、論理的にテクニックを展開させることが重要になってきます。

本書の目的は、私が提唱するスローセックスのメゾットと、独自に開発したテクニックを女性であるあなたに知っていただくことで、「女は受け身」「セックスは射精で終わる」といった間違った価値観をリセットして、セックス本来の素晴らしさに目覚めていただくことにあります。

セックススクールを運営していたころ、私は男性受講生に、「射精の放棄」を命じました。

「エッ、射精をしない⁉」

皆さん、びっくりされます。

あなたも驚かれたと思います。

しかしこれこそスローセックスの第一歩なのです。

男性自ら射精という区切りをなくし、女性のあなたとともに時間を忘れ、精神を解放して官能世界に没頭することで、はじめて高レベルの快感を長時間にわたってむさぼることが可能になるのです。

既存のセックス指南本や、AV男優を手本にした間違いだらけのテクニックは頭の中から消去してください。

そして私を信じて、真っ白な気持ちで、本書と向き合ってください。難しいテクニックは一切ありません。

セックスに対する考え方をファストからスローにシフトチェンジするだけで、今までに味わったことのない、とろけるような官能世界の扉が開くのです。

本書を読み終えたとき、新しい自分にあなたが出会えてることをお約束します。

引用元:もっと愛されるために スローセックスからの贈り物 (アダム徳永)

 

どーでした?

 

 

直感を感じたらぜひ読んでみてください!!

 

 

今回おススメした本のタイトルは、

 

 

新装版が

「もっと愛されるために スローセックスからの贈り物」

 

 

 

旧作が

「True Love スローセックスのすすめ」 

 

です!

 

 

あなたの中のちょー行動的なエネルギーが開花しますように!

 

 

追伸…

 

 

 

 

ではまた

 

 

 


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