僕のまわりでもこの素足に見える靴下を履いてる友達は、おしゃれを意識してる友達が多い。
おしゃれを意識して優雅に歩きたいのに、歩くたびに靴下がもぞもぞ脱げてきちゃって、変な歩き方になってきて、
ぜんぜんおしゃれじゃない(笑)(笑)(笑)
この靴下を履くよーになって8年くらい、
ついにこのストレスとおさらば状態になっちゃいました!(やったー)
見つけたのはなんと今話題のワークマンでした!
ワークマンで発見した〝見えないメンズ靴下〟超おすすめです!とにかく脱げない
ウォーキング用の靴下が破けたから、ワークマンに行ったら発見しちゃいました。
「なに、ワークマンにこんなのあったっけ???」
一番下の棚にこんな感じでありました。
手に取ってみたら、
〝肌に密着脱げにくい〟ってうたい文句と、
〝¥399〟ってお手頃価格に、
「試してみよう」
って思って購入!
さっそく履いて歩いてみよっと♪
そして、10分くらい歩いたらまったく脱げてくる気配がない。
「おっ!!これはひょっとして!」と思って、
今度は日課の1時間ウォーキングで試してみた!
そしたらちょー感動。1時間歩いてもまったく脱げてきませんでした。
そしてそれから、どんだけ歩いてもまったく脱げてきません!!(すげぇ)
ちょー大当たり商品に出会っちゃいました。
この理由はズバリ2つあります。
脱げない理由1:バンドエイドのような大きな滑り止め
見てください。
このかかとの部分のすべり止めの大きさ。
お店では気づかなかったんですけど、家に帰って履こうと思ったらびっくり!!
僕が今まで履いてた靴下との比較です。
ゴムの厚みも総面積もぜんぜん違います。かかとにガッチリフィットして、これなら脱げてこなくて当たり前です。
脱げない理由2:3D立体縫制
最初はこれを見たとき、
「ま~た~。ちょっとでも売れるように〝特許出願済〟なんてオーバーだなぁ~」
って思ったんですけど、
履いた瞬間の違和感と、歩いて見ての違和感でチョーチョー感動状態になりました。
履いた時の違和感とは、今までに履いた靴下にはない感じで、
「なんかぶかぶかな感じがするな~この靴下も絶対脱げてくるなぁ~」ってすぐに思いました。
それが、歩いた時の違和感とは、嬉しい違和感でした。
それはどんだけ歩いてもまったく脱げてこないってことです。
不思議すぎるんでよーく観察すると、謎が解けました。
見てください、この靴みたいな立体的な靴下を。
この3D立体縫制がこのこの履き心地を実現してるんだと思います。
そして本当に靴みたいだから、いくら踏み込んでもかかとがいっさい引っ張られない!
そう!
バンドエイドみたいなかかと滑り止めと、かかとがいっさい引っ張られない立体3D立体縫制のW効果で、どんだけ歩いても脱げないんだと思いました!
凄くないですか??
しかも、
もっと驚きなのがこのクオリティで¥399の安さってことです!
これにもちゃんと理由があります。
ワークマンを愛用してる理由
僕は30歳でハウスクリーニングの仕事をするようになって、今までに行ったこともない作業服屋さんに行くようになってびっくりしたことがある。
なにがびっくりしたかって、職人さん御用達の作業服屋さんは、とにかく物が良くて値段がめちゃくちゃ安い。
なんでも、普通の商品はそのまま置いても売れないから、商品の見た目(パッケージ、デザイン)、CMなど、商品の性能以外にもお金をかけるのが当たり前。
でも職人さんに売るために必要なのは性能のみ。だから普通の商品とかけるお金の場所が違う。
だからズボンにしても、一般のお店と丈夫さがぜんぜん違う。
そう。作業服屋さんは物がよくて値段が安いんです。
だから僕は靴下はいつも作業服屋さんで買ってる。
そしてその作業服屋さんの最王手がワークマンだ。
だから、このクオリティで¥399って安い値段なんだと思う。
きっと、
「社長!!これは絶対ヒットするし、他社がマネするから特許取りましょう!!」
って言ったに違いありません!!
すいません。
下町ロケットの観すぎで、熱い妄想をしちゃいました(笑)(笑)
ってことで、ワークマンだったら、こんだけいい商品ができても不思議じゃないって安心感があります。
って感じで今回伝えたかったことは伝えました。
どーでした??
物の良さ伝わりました??
この靴下で優雅に歩けないストレスが解消できちゃうんで、
さっそくワークマンへGOしちゃってください。
ワークマンは2021年3月末時点で全国906店舗あります。
あなたの街にも振り返ればワークマンがあると思います(笑)
店舗検索はこちら
これからも価値のある商品・情報バンバン紹介していきます。
ではまた。
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