女性社員が増えた。女性部下をやる気にさせる方法は4か月で結果が出ちゃう!

楽しそうな女性たちメンタル

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だれでもリーダーになると、今までに感じたことのない感情がこみあげてくるようだ。

 

 

「こいつを守りたい!」

 

「楽しく働ける環境を提供してあげたい!」

 

 

 

でも……

 

 

 

まったくまったくまったく うまくいかない

 

 

  • こんなに本気でチームをよくしようとしてるのに、チームがぜんぜん楽しそうじゃない。
  • やる気もどんどん低くなってきてて、チーム成績もめちゃくちゃ悪い。
  • となりの課はあんなに生き生きしてて、みんなめちゃくちゃ稼いでる。

 

 

「もうこれ以上打つ手なし!!」

ってくらい頑張ってんのにうまくいかないと、自然にちょーマイナス思考。

 

 

わいわいわいわい楽しそうな雰囲気で働いてる周りのチームが目に映る。

「はぁ~。うちの課のみんなも、こーゆーリーダーのもとで働けば、もっと幸せになれるのかなぁ~」

まじ、下町ロケットの第一話、第二話のときの佃社長状態……

 

無力感……

 

「こんな本気で接してるのになんで伝わらないんだっー!!」

 

リーダー経験者なら必ず体験するこのせつない感情!!

 

 

僕の場合は女性部下にだった。そのままの気持ちを直球でぶつけて男には伝わるのに、女性にはまったく伝わらない。

女性部下のモチベーションをどー上げればいいのかがまったくわからない。

 

女の子が増えれば課はさらに活性化するし、男たちもさらに楽しくやる気MAXになって、楽しくて、燃えれて、稼げる環境を提供してあげれる。リーダーになり始めの頃からずーっと思ってたのに、10年間まったく、

〝女性のモチベーションを上げる方法〟がわからないままだった。

 

  • なんで前のリーダーたちの課は、あんなにあかぬけて頑張る女の子がいっぱいたんだろう??
  • なんで隣の課は女の子が楽しそうに仕事してるんだろう??
  • 他のリーダーたちは女性部下とどんな会話してんだろう??

 

こんな悩みを10年間ずーっとし続けた。

 

そして、ずーっと悩みを抱えながら、営業会社のリーダー職をやめて自営業をするようになった。

 

 

 

 

それから、4年後……

 

 

なんとなんとなんと、

超一流リーダーのある発想の違いに気づいて

女性のやる気に火をつける方法がわかっちゃった!!

 

 

 

そして、大興奮しながら〝ある方法〟を実践したらあらまぁびっくり!

 

 

周りの女の子の僕に対する態度が一変した。

徐々に徐々になんて感じじゃない。

あからさまに一瞬で変った!!

 

 

N人
N人

これはヤバい!!

 

 

20年に一回レベルの気づきだ!!

 

 

謎がすべて解けた!!

 

 

今までの10年は何だったんだ!!

 

 

こんなに簡単だったんだ!!

 

 

 

大興奮しながらこの話を友達たちに熱弁しまくった!!

 

 

そしたらびっくり友達たちもあからさまに環境が変わっちゃった!!

 

 

N人
N人

この5年前の出来事を思い出すと、瞬間で変った7~8人の友達たちが、今でもすぐに目に浮かびます!!

 

 

 

そしてむちゃくちゃ凄いのが、

友達のTとKは社長さんなんですけど、この話をした当時、二人の会社は20~30人の組織だったのが、

たった2年の間で、100人の会社、200人の会社になっちゃった!!!

 

しかもしかもしかも、二つの会社とも男女比率8:2の男ばっかの会社だったのが、

男女比率6:4、5:5の女性社員がいきいき働く会社に豹変しちゃったんです!!

 

ちょーやばくないですか???

2人ともいっきにお金持ちになっちゃった!!

 

でもこれってぜんぜん不思議なことじゃないんです。

 

 

僕が今からあなたに熱弁する話を聞けば、

「たしかにそーなっても不思議じゃねぇよなぁ」

「そりゃぁ、みんなあからさまな変化をするかもなぁ」

 

って思うと思います!!

 

 

 

なぜ僕が今からあなたに泣く泣くこのお宝情報を熱弁するかって??

 

 

人生で幸せになりたかったら、

「いい情報や話を独り占めしないで、周りの人間に提供しろ!」

ってことらしいんで、

あなたにも教えちゃう(笑)

 

普段友達に話してるまんま、

〝ある方法〟を包み隠さず熱弁していきます。(笑)

 

 

 

N人
N人

あなたはただただただっ!

 

 

ワンピースや半沢直樹を観るのと同じワクワク感で今からの文章をがん読みしちゃってください!!

はっきり言って、

まばたき厳禁です(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

N人
N人

あっ!!大事なことを言い忘れてました!!

 

もしあなたが、

「昔から男にはモテるんだよなぁ」とか、

「俺ってなんか人よりも友達の数多いんだよなぁ」とか、

「かなりの人数のチームリーダーをもう何年もやってる!!男ばっかだけどね!!」

 

っていう人なら、あなたの人生は100%爆発します!

 

 

 

大人になって男にモテるってことは、あなたの人間性が魅力的ってこと。

 

人間性が魅力的だってことは、すべての人間にモテてなきゃおかしいんです。

 

だとしたら、

今のあなたのまんま女性にモテてなきゃおかしいんです。

 

ただ、僕や僕の友達たちと一緒で男の性質と女の性質を理解してないだけなんです。

(実はほぼ9割の男性がこの性質を理解してないようです)

 

 

 

 

 

 

N人
N人

ってことで、

あなたの聞く耳が「パカッ」って開く音がしたんで、

熱弁していきましょう(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

女性部下をやる気にさせる方法を発見しただけで、勝手に女性社員が増えちゃった⁉

必死で女性の幸せを考えたら、「ポーン」って、ひらめいた!

僕がこの違いに気づいたのはまさに感動するドラマや映画のような状況からだった。

 

うちの母親が3~4年間精神的な病にかかった。

(今はバリバリ元気です)

 

子どものころから家族みんな仲が良くて明るい家庭で育ったから、負の家庭の雰囲気は初経験だった。

かなり悩んだ。

両親がどんどんどんどん老けていった。精神状態がかんばしくないと、

こーも見た目が変わって、すごいスピードで老いていくんだ。

って思った。

 

 

そしてずーっと母親の幸せ、今までの女性部下の幸せ、今までの元カノの幸せなど、

〝女性の幸せ〟を真剣に考えてた。

 

自営業で一人で仕事をするようになって、一人で考え事にふける時間がめちゃ増えたこともあって、今までの人生で一番、〝女性の幸せとは〟ってことを考えた。

 

でもまったくわからない。「人は変えられない」とはよく言ったもんだって思った。一番元気になってほしい母親がまったく元気にならない。

 

 

この状態の時に、今回の話の核心の部分に気づく大発見をした。

 

 

N人
N人

普段友達に話してるのとまったく同じ順番で話したほうがあなたに伝わりやすいと思うんで、普段の調子で話していきます。

まずは2つの話をしていきます。

 

 

1つ目の話:人間の究極のモチベーションの源は性欲である(命を創るエネルギー)

わかった!男のやる気の源は性欲だ!

この話をすると、ほぼすべての男が納得しちゃう。

僕はこの話を19歳の時に聞いて、

「人生余裕かも~っ」てルンルン気分になりました。

 

人間の行動を誘発するエネルギーのダントツNO.1が性欲らしい。金銭欲・名誉欲・愛情欲なんかよりもずば抜けてるらしい。

 

〝そしてこの性欲のエネルギーを仕事に転換すれば誰でも天才になれる〟って言葉にくぎづけになった。

 

 

N人
N人

【お金に変わる豆知識】

 

人間の一番の能力は転換させる能力と言われてます。

 

  • 暗いムードでも明るく過ごす
  • 貧乏な時にお金持ちをイメージする
  • 孤独な時に友達、恋人、家族に囲まれてワイワイしてるイメージをする

 

夢見る力とは、脳を転換させてるってことみたいです。

(なるへそーって思いますよね)

 

 

 

そして、

「女の子とエッチしたいって欲求とまったく同じレベルで、今目の前の仕事に無我夢中になりたい!」

この、

 

「知能指数底辺以下ですか??」

 

 

って言いたくなるよーな、一見ふざけた考え方で、でもちょー真剣に取り組んだら、

 

なんと営業成績全国1位になっちゃいました。

 

しかもしかもしかも、

 

「もうお客さんに話しかけるの怖いよー 身体が動かないよー」

 

の営業ウツ状態からです!!

 

 

そして、リーダーに抜擢されちゃった。(やったー!!)

 

そして、リーダーになってからも

「どーせやらなきゃいけない7時間、エロパワーで真剣に仕事を楽しもうぜぇー!!」ってシャウトし続けたら、ありえない利益を上げ続けた!!

しかも10年間!!

 

N人
N人

性欲ってまじハンパねぇ!!

って実感した貴重な10年間だった!!

 

でも、男ばっかりの組織になった。(笑)

 

ちなみにこの話をする時は、ぜんぜん下ネタで話してるつもりはないけど、男は半分にやけて聞くから、

性欲とは命を創るエネルギーだからってことを強調して言います。

 

そーすると、「まーそーだよなぁ」って納得して聞いてくれます。

 

↓この性欲のエネルギーを転換させるって話は、19歳の時に読んだ本に書いてあったことです。「おすすめの本は?」って聞かれたら必ず教える本なんで、興味ある人は下の記事もめちゃおもしろいんで読んでみてください

 

 

2つ目の話:超一流のリーダー斎藤一人さんの講演会を聴いてて、女性のモチベーションの秘訣がわかっちゃった

わかった!女性のやる気の源は美意識だった!

斎藤一人さんの講演のテープを聴いてて、あるフレーズで人生ぜーんぶ変わった。

 

(ちなみに斎藤一人さんとは日本一の大商人と呼ばれてる人です。見た目もめちゃかっこよくて、とにかく女性ファンがめちゃくちゃ多い。もちろん男のファンもめちゃくちゃ多いんだけど、女性のファンの多さにびっくりする。男女問わずたくさんの成功者を育てたり影響を与えてる偉人です)

 

 

  • 会社経営を通して様々な成功法則を導き出し、広く人々にその生き方を説いている。日本中に多くの信奉者・ファンを持つ。素顔は極力さらさないことで有名。ファンの前でのみ講演をし、その講演を元にした様々な成功法則や生き方に関する書籍を出版している。(講演の多くは、音声のみ公開されている。)
  • 自著にて発表するところでは、高額納税者公示制度(長者番付)12年間連続10位以内。実質手取り額(税金を差し引いた残りの額)で日本一。2001年までに納めた税金は国税だけで138億1910万円。総資産200億円(但しゲンナマで)、平均年収は30億円。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)

 

〝女性の幸せ〟ってなんだろーなぁって考えまくってた時期に、仕事しながら一人さんの講演会をスマホで聴いてた時だった。

 

 

もう何回も聴いてる講演会の音声だったんだけど、あるフレーズが頭の中にこびりついた。

そのフレーズとは、

一人さんがおばあちゃんに、

『もっとオシャレしなきゃだめだよー』みたいなことをアドバイスしてるシーンだった。

一人さんの話は、とにかくおもしろくて癒されてやる気が満ち溢れてくる。

いつも、「そーだよなぁ うんうんうん なるほどぉ」

って感心しまくりで聴いてるんだけど、

 

 

「うん?????

普通男がおばあちゃんに『オシャレが大事だよー』って言うかぁ???

そもそもそんな発想になんないよなぁ」

 

って思った。

 

「一人さんとは観てる景色がまったく違うわー」って思った。

 

 

 

 

そしてその講演会は、

 

『人間の欲は大事だよ~』

みたいな話をしてるんだけど、

 

『男は女好きって欲、女はオシャレ好きって欲があって、これはもともと人間が持ってる欲求なんだから、大事なんだよ~』

みたいな話をしてて、

 

『昔の殿様はぜったい嫁さんが何人もいてハーレムを作ってた。そんくらい男は女が好き。

でも昔の女王様は男のハーレムはつくってない。女性は男好きってわけじゃない。でもその代わりに女王様の持ち物から靴が何千足も出てきた。

だから女の色情はおしゃれに出る。

男の女好きは際限がないし、それと同じレベルで女のオシャレ好きは際限がない

だから男はいつまでも〝女にモテるカッコイイ男〟を目指さなきゃだめだし、

女はいつまでも綺麗じゃなきゃいけない』

 

って話しをしてるシーンがあるんだけど、この話を聞いてて、

 

N人
N人

わかったぁー!!!

って大大大興奮した。

 

名探偵や名刑事の金田一耕助や加賀恭一郎が、犯人のトリックが分かった時に、過去に感じた違和感とかのシーンが走馬灯のようにでてきて、すべてつながって、

「わかったぁー!!!」

って言うときとまったく同じ感覚だった。

 

この10年間で性欲を転換させることだけを考えてびっくりするぐらいうまくいったこと、女性部下をまったく育てることができなかったこと、ふられた元カノ、お母さんのこと……

 

すべてのことが、走馬灯のように思い浮かんで、

 

 

N人
N人

わかったぁー

 

謎はすべて解けたっー!!!

 

の金田一状態になった。

 

 

 

N人
N人

女性の性欲、

女性の最大のモチベーションとは美意識だったんだ!!!

 

 

僕は大きな勘違いをしてた。

チームリーダー時代、あまりにも劇的に自分自身もチームの仲間も結果が出続けたし、モチベーションの上がり方も尋常じゃなかったため、

10年間女性の部下たちにも、性欲が大事なんだっ!!ってド真剣に語りまくってた……

 

「こんなことをド真剣に話してたら女性部下なんて育つわけないじゃん」って誰もが思うと思います。

でも僕はずーっと気づかなかった。

N人
N人

だってナポレオンヒルの本には女性の性欲についてそこまで具体的には書いてなかったんだもーん(涙)

 

女性の性欲とは美意識。

美意識とは美しくなりたいって感情。

 

そっからまた、いろんなことが走馬灯のように思い浮かんできた

 

  • だから一人さんはおばあちゃんにオシャレしないとだめだよーって言ってたのかー
  • そーいえば、まだちっちゃい子どもなのに、男の子はヒーローごっこに目覚めて、女の子はお姫様ごっこに目覚めるなぁー
  • 元美容師のTはやたら服とか髪型とか、自然に褒めてたなぁ。だからやたら女子スタッフから悩み相談受けてたんだぁ
  • となりの課のリーダーTも、女性部下になんの恥ずかしさもなく、「髪型いいじゃん」とか、「ちゃんとメイクしてこいよ」とか、自分だったらぜったい言えない言葉をかけてたんだ!しかもTの課の女子はみんなめちゃ頑張る!!

 

そして、僕は一生分の後悔をした。

自分の課の女性部下にも、元カノにも一回も、

「綺麗だねっ」

て言葉を言ったことがなかった!

 

 

一回も言わなかったのは昔のナンパの反動だった……

 

 

19歳~21歳までの丸3年間、毎日ナンパに明け暮れた時期がある。

その時のナンパの師匠のU原さんのアドバイスが、

「カッキー、エッチしたかったら褒めて褒めて褒めまくれ」だった。

 

だから、僕はエッチしたいって思った女の子にはひたすら褒めまくってた。

エッチしたいがために……

 

そして、いろんな経験をして、まったくナンパをしなくなって、真剣に仕事とか人間関係を取り組むようになってからは、まったく褒めなくなった。もちろん人間性とかは褒めまくってたけど、美にたいしては、いっさい褒めなくなってた。

僕の女性の美を褒める行為とは、エッチをしたいがための手段だったからだ

 

 

 

 

N人
N人

そっかぁー。

 

女性の美意識が、男の性欲とまったく同じレベルなら、

そりゃあ、綺麗だねぇとか、今日の服装いいねぇとか、髪型かえたんだぁとか言われたら、人生のモチベーションUPするレベルで喜ぶよなぁって思った。

 

 

 

言われてみると、男の世界では、自分自身の性欲と周りの仲間の性欲を大事にしてる奴は、同性に好かれるかも💡

(モテたいって欲求)

 

 

 

たしかに、同性に人気のある男たちは、自分の性の欲求に素直なんだけど、人間性がしっかりした奴だなぁ。

 

浮気したいって男の欲求はもちろん持ってるけど、彼女とか奥さんを大事にしてるから浮気をしなかったり、

 

仲間にたいしても、

男はみんなモテたいってのがわかってるから、

「大丈夫だよ。お前だっていい男だし、ぜってぇモテるよ」って励まし方をしてて、

「お前はダメ。ぜったいモテない」みたいな一番大事な部分をイジったりはぜったいしてないなぁ

 

 

 

 

 

逆に同性の友達がまったくいない奴は、平気で友達の女に手を出そうとしたり、自分の性欲のために仲間を蹴落とそうとしたり、そーゆー自己中な奴は誰にも相手にされてないわー

 

 

 

N人
N人

ってことは……

 

 

 

女性の美意識が、男の性欲とまったく同じレベルなら……

 

 

 

女性にとっては、美意識が生きていく上での一番のエネルギーってことだから、

美にたいして褒められたら俺たちの想像以上に嬉しいし、

 

 

逆に「ブスだねぇ」って空気を見せちゃったら、

女性の人生のやる気を根こそぎ奪っちゃうってことじゃん

 

 

 

そーゆー空気を見せちゃう男って、自己中で同性の誰からも相手にされない男と一緒ってことじゃん!

 

 

 

ってことは……

 

 

女性の生きる気力を根こそぎ奪ってる男って、世の中に腐るほどいるってことじゃん

 

そうです!!

冒頭で話した、

超一流リーダーと僕のある発想の違いに気づいて

女性のやる気に火をつける方法がわかっちゃった!!

 

 

 

大興奮しながら〝ある方法〟を実践したらあらまぁびっくり!

周りの女の子のぼくに対する態度が一変した。

 

ってとこの、

ある発想の違いとは、

斎藤一人さんの女性のモチベーションにたいしての発想で、

〝ある方法〟とは、

すべての女性を褒めるってことです

 

 

 

【実践編】すべての女性を褒めることは、想像以上に女性のモチベーションに火をつけた!

女性を幸せにするための大決断!

僕はこのことを知って、

「よしっ!!これからの人生、すべての女性を褒めよう!!」

って、大マジの決断をした!!

 

 

すべての女性を褒めなきゃ意味がない

兄貴とOさんからの大切なアドバイス

僕は二人からのアドバイスのおかげで、

「本音じゃなきゃダメだから自分のタイプの女性だけを褒めよう。」って発想にはならずに、

「すべての女性を褒めよう」って発想になった。

 

一人目はうちの兄貴だ。

兄貴とお母さんと3人で道を歩いてる時、

兄貴が、

「母ちゃん、バック持ってやるよ~」って言ってお母さんの荷物を持ってあげた。

「あらぁ~お兄ちゃん、やさしいね~」

 

その時兄貴がどや顔で僕に言ってきた。

「わかるかお前!本当のレディーファーストってのは、すべての女性にしてあげれるやさしさのことだ。お前みたいなこわっぱは、好きな女にしかしねーべ。」

って言ってきた。

 

 

N人
N人

ふん。

どーせ誰かからの影響で教えてもらったことなのに、えらそーに

 

って思ったけど、

 

 

N人
N人

でも、カッコイイ考え方だなぁ。いいこと知ったー!

 

 

って思った。

 

二人目のアドバイスは、僕の昔からの兄貴分のOさん。この人は10年以上保険の営業で数千万円以上を稼ぎ続けてる、むちゃくちゃエネルギッシュな先輩。

いつも顔がてっかてかに光ってて短い髪でスーツをパリって着こなしてて、オーラがハンパない。

そのOさんはしょっちゅう挨拶が一番大事って言ってた。

しかも本物の挨拶。

本物の挨拶とは、誰にでも本気の挨拶をする。

Oさん「朝起きて家族に、コンビニの店員さん、タクシーの運転手さん、お店の店員さん。すべての人に本気の挨拶をする。

利害関係のある人にだけ挨拶する人間はめちゃくちゃ多いけど、

そーゆー人間を、人格が高ければ高い人ほど、一瞬で見抜かれちゃう。

人によって態度が変わる人間ってことだから、誰からもアドバイスされないし、助けてももらえない。ぜったい通用しない日がきちゃって人生がどーにもならなくなる。35歳を超えてくると浮き彫りになってくる。」

 

ってしょっちゅう言ってた。

 

N人
N人

さすが兄貴!カッコイイ

(↓この本物の挨拶の仕方は、僕にとって人生変わるレベルの教えだったので、めちゃ詳しく書いてる記事があるんで、興味のある方は読んでみてください。)

 

 

 

この二人のアドバイスと、斎藤一人さんの講演会を思い出して、

「よしっ!!これからの人生、すべての女性を褒めよう!!」

って決断した。

 

 

N人
N人

よしっ!!まずは自分にとって褒めづらい女性を褒めることを考えよう。

うーん 褒めづらい女性って誰だろう??

 

わかった。

まずは自分のタイプじゃない女性と、友達の彼女だ。

 

 

でも、すべての女性のやる気のスイッチをONにしたい!!ってワクワクした希望があったから、結構すんなり褒めれるようになった。

 

 

・自分のタイプじゃない女性を褒めるのが難しく感じてたのは、性的視点から見てるからだった。美意識とはあくまで美しくなる欲求だから、オシャレなファッションとか、髪型、マニュキュア、女性特有のいい匂いとか、褒めれる場所が今まで気づいてなかっただけでたくさんあった。

 

 

・そして、友達の彼女を褒めるのも簡単だった。僕はいま記事で書いてることとか、最近ひらめいたこととか、自分のコンプレックスとか、普段からフルオープンで話してるから、友達たちに、

「こうこうかくかくしかじかで……すべての女性を褒めるようになったから、お前の彼女も褒めちゃうから、よろしく!」

って言ったら、ガンガン褒めれるようになった。

 

 

それから4か月くらい、あからさまにわかる変化がたくさん起こった。

中でも今までだったらぜったいありえない現象が2つ起こった。

それが、

 
  • 深夜の週一回しかやってないコンビニのバイトで、女性の推薦で店長にならないかって言われた
  • 友達の彼女に一緒にうちで仕事してほしいって言われた
って出来事だ。
 
この当時、コンビニのオーナーと友達になって、「コンビニのノウハウとか教えてやるよー」って言われて、週一で深夜の時間帯にバイトしたことがある。
 
深夜のコンビニの仕事はオーナーとKさんって40歳くらいの主婦の女性と3人で入ってた。
 
夜、23:00~8:00までの時間帯で、女性と接する機会はほぼKさんだけで、夜の時間と朝の時間のすれ違いで、オーナーの奥さんと、朝のパートの奥さん二人と、ちょこっと接するだけだった。
 
僕はこの環境で、毎回「褒めれるところはないかなぁ?」って思いながら仕事してたんだけど、結局4か月間1回も褒められなかった。
 
 
N人
N人
やっぱり本音で美意識を褒めるって難しいなぁ
 
って思ってた。
 
でもある日、
「ねぇ、カッキーが店長にならないかなぁ」って話が持ち上がってるんだよーってKさんに言われた。
 
 
N人
N人
えー!!!
俺1週間に1回しかでてないですよー
なんでそんな話になるんですか??
 
 
 
「カッキーは明るいし、会話してても感じがいいってオーナーの奥さんとか、朝のパートの人たちから評判いいんだよねー」
 
 
この出来事が僕はむちゃくちゃ嬉しかった。
 
こーゆー評価を男に受けたことはあるけど、女性に評価されたことが初めてだった。
「変わってる。個性が強すぎる」って言われたことは何十回もあるけど、
「会話してても感じがいい」
なんて言われたのが初めてだった。
しかも複数の女性たちに!!
 
飛び跳ねるくらい嬉しかった!!!
 
 
そして、もうひとつ、飛び跳ねるくらい嬉しかったのには理由があった。
 
 
それは、この後話す、
〝友達の会社が理解不能で女性社員、販売スタッフが増えまくった〟って話にもつながるんだけど、
1回も褒めることができなかったのに、女性たちに店長にならないかって言ってもらえたってことだ!
 
 
すべての女性を褒めようという姿勢だけで、なんとなーくの僕自身の空気感が変わったってことだ!
 
 
言われてみるとKさんと話してる時の会話が、今まで出会った女性と話してる内容の違いに気づいた。
今までの初対面の女性との会話は、男友達と仲良くなっていく時と同じで、
お互いに熱中して話せる共通点を探して、見つかったらそのことをとことん話す。(これで男はすぐ仲良くなれちゃう)

 

でも、女性のダントツNO.1のモチベーションが美意識だってことを知っちゃったから、美意識の話を中心で話すようになってた。

ちょっとしたダイエットの話とか、洋服の話とか、髪型の話とか、今まではスルーしてた話題を、「おっ!褒めれるチャンスがあるかも!」って思って、「うんうんうん、それでそれで」って感じで深く聞いてた。気づいたらKさん7割、僕が3割の割合でおしゃべりする仲になってった。

そして少ししか会わないオーナーの奥さん、朝のパートの奥さんたちにも、美意識を褒めたいなぁ~って思って常に話してた。

 

そう!

僕の「すべての女性を褒めたい」って姿勢だけで

女性に好印象を持ってもらえるようになっちゃったんです!!

 

 

ここは大事なんででっかい声でシャウトします。

 

 

 

N人
N人

「すべての女性を褒めたい」

って姿勢だけで

女性に好印象を持ってもらえるようになっちゃったんです!!

 

 

そしてもう一つは親友の彼女。お互い15歳の時からの知り合いだから20年来の仲。

もちろん今まで女性として褒めたことは一回もない。

それが、ガンガン褒めるようになったら、

「いきなり一緒に仕事をしたい」って言われた。

そんなこと言ってくる関係じゃないから、20年間の接し方が一気に変わって、これもびっくりした。

 

 

むちゃくちゃモテるようになって、お母さんのことも褒めれるようになった。

女性にモテモテの男

そして大感動で人生バラ色気分になったのは、今までの自分の10倍以上モテるようになっちゃったんです!!

 

この理由はちょー明確。

タイプな女の子にたいしての褒めをガンガンにするようになったからだ!!

しかもナチュラルに!!

 

普段から自分の中の褒めづらい女性を褒めようとしてるから、自分のタイプの女性にたいしての褒めが尋常じゃなくなった!!自分で制御不能なくらいガンガン褒めまくっちゃう。

そう!!勝手にガンガン褒めちゃうんです!!

しかも、昔の下心で褒めてたのと違って、純粋に「人生を生きるガソリン代わりになったらいいなぁ」って気持ちで褒めてるから、しつこいかしつこくないかのギリギリのラインで褒めちぎってるのが、自分でもわかる。

営業経験がある人ならわかると思うんですけど、

「ナチュラル&ガンガンの営業マンには絶対勝てない」

ってのがあって、

だいたいぶっちぎりNO.1の営業マンはナチュラル&ガンガンにお客さんに接する人です。

こーゆータイプの営業マンには逆立ちしても勝てない。

その状態になっちゃったんです!!

 

N人
N人

だからちょーモテモテになっちゃった

(ピースピースピース)

 

 

そして、恥ずかしすぎて絶対褒めれないって思ってた母親にたいしても、

「おっ、お母さん、今日のファッションめちゃいいじゃん」

ってポロってでた。

 

しばらくたって、

「あの時ファッション褒めてくれたの、お母さん実はずっごい嬉しかったんだー!!」

って言われました。

それから、

「今日のファッションどー??」って聞かれるようになっちゃいました。

 

凄くないですか???

 

この変化⁉

 

 

そして、もっとすごいのは、友達たちの変化です!

 

って友達たちの体験談の前に大事な話がありました。

 

具体的な褒め方の話です。

 

ガンガンガンガン性的に褒めちゃって大丈夫です。

「色っぽい・いい匂いする・たまんない」って感じでです。

あくまでも女性の生きるモチベーションUPってことに注目してほしいんですけど、オスとメスって考え方をすれば性的に褒めてもらったほうが、本能では嬉しいんです。

このことを何年も髪を切ってもらってる美容師のSさん(女性)に話したら、

Sさん「たしかに……キモイ男にあからさまに褒められたら、そん時はめちゃくちゃ不快だけど、一人になった時『よしっ!』ってガッツポーズする自分がいるかも……」

Sさん「本音で言えば『髪切った~?』とか、『その服いいねぇ』とか、同性に褒められるのと異性に褒められるのなら、だんぜん異性に褒められるほうが嬉しい。」

 

ってことです。

 

この話を友達に話すと

「マジで!!!」

って身を乗り出します。

 

「でも、やっぱり難しいわ~」

って言う友達もいます。

そん時は僕がドヤ顔で言います。

 

 

N人
N人

それは、自分がどー思われたいか?って自分のことしか考えてないから!

 

純粋にすべての女性のモチベーションを上げるためって思えば自然と褒められるようになる。

 

あと、自分のタイプの人だけ褒めようってするのはぜったいNG。

すべての女性を褒めようって思えばそんなこと考えなくなるし、褒める場所とか空気も読めるようになる。

あくまでも、「すべての女性を褒めよう」って姿勢が大事。

 

 

こんな感じで「俺はいったい誰なんだ状態」で、普段友達たちに熱弁をふるってます(笑)

 

 

 

 

【実践編・友達たち】女性社員・女性スタッフのモチベーションMAX&増えまくり

 

モチベーションMAXの女性たち

僕はこのことを実践して、

「斎藤一人さん、ちょーすげぇ

これは20年に一回レベルの大発見だ!!」

 

って大興奮しながら友達たちに熱弁しまくった。

 

お母さんのこと、人間のモチベーションのNO.1は性欲ってこと、斎藤一人さんの講演会テープで女性の性欲が美意識ってことに気づいたこと、実践したらモテモテになったり店長にさそわれたり、とにかく人生が変わったことを、

激しい身振り手振りしまくり、ツバ飛ばしまくりの大興奮状態で、熱弁しまくった。

 

こーゆー興奮した鉄板の話に限って、だいたい反論されたり、言い合いになったり、まったく聞き流されたりするんだけど、

今回の話はみんな納得しまくって「ちょっと俺も意識してみるわ」の実践モードになった。

 

そして、実践した友達はみんな明らかにモテるようになった。

 

N人
N人

緊張ときょどりで女の子と何を話してるのかまったくわからない友人Sが、

自分から話しかけて、女性が笑顔になってるのを見た時はびっくらこいた!

 

でも今回は女性のモチベーションについての話なんで、友達たちのモテ話エピソードは書きません(笑)

 

それよりも、冒頭で話した、

そしてむちゃくちゃ凄いのが、

友達のTとKは社長さんなんですけど、この話をした当時、二人の会社は20~30人の組織だったのが、

たった2年の間で、100人の会社、200人の会社になっちゃった!!!

 

しかもしかもしかも、二つの会社とも男女比率8:2の男ばっかの会社だったのが、

男女比率6:4、5:5の女性社員がいきいき働く会社に豹変しちゃったんです!!

について話していきます。

 

 

やる気MAXの女性社員が増えまくったTの会社

まずはTとHの話です。

(Tが社長でHが副社長。2人とも同じ仕事もしたこともある昔からの大親友)

 

印象的だったのがTとの会話。

(ちなみにTは僕なんかよりも自分磨きをしまくってて、人格も素晴らしい人間だ。)

 

この時もTと居酒屋で「20年に一回レベルの大発見だ!」って感じで大興奮状態でしゃべりまくってた。

そして僕が言い放った。

 

N人
N人

Tは男にモテてるけど、男にモテてるレベルと同じレベルでは女性にはモテてないじゃん…

 

って感じでしゃべったから、プライドを傷つけたのかどーかわかんないけど、

 

T「えっ!!俺モテてると思うよ。奥さんのことだって出会った10年前から褒めてるし、他の女の子に『ブスだなぁ』なんてそんな失礼な態度とるわけないじゃん」

ってちょっと熱くなった

 

 

僕はクイック気味に即反論。

 

 

N人
N人

いやっ  そんなことないねー  

Tが男に尊敬されてるのと同じ数、女性にはモテてないよ。

だって現に会社の男女比率8:2じゃん。

 

しかも、

この前接待でキャバクラに行った時、

Tのタイプの女の子がきた時は「キャッキャッ」って弾むように話してたけど、

Tのタイプじゃない女の子がきた時は、猫背で、死んだ魚みたいな目になって「まじ俺の金なのに~」みたいな、ふてくさった空気出しまくってたよ。

女の子も困ってたもん。

 

 

悪いけど、お酒で酔っ払ってる時が一番本音がでるから

あの態度が、自分のタイプじゃない女の子にたいしての本音の態度ってことだよ

 

もちろん俺だってそーなっちゃうから、俺はこれから治していくぜ!

 

 

 

 

T「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

これがTとの会話。

男なら誰だって身に覚えがあると思う。

 

 

もうひとつ面白いエピソードがあって、

会社の近くに、可愛い女の子がいっぱいで有名なガールズバーがあって、

「すべての女性をひたすら褒める」ってルールをつくって、Hと二人で行ってた時期がある。(この時はめちゃくちゃおもしろかった)

 

 

ガールズバーはカウンターになってて対面でみんなでしゃべれて、4~5人の女の子がどんどんどんどん回転していくから、二人でとにかく褒めて褒めて褒めまくった。

 

この時Hが、

H「どーしても生理的に受けつけない女がいる。ちょー被害者意識で、プライド高くて、男や元カレの悪口しか言わねぇー。あいつはぜってぇ褒めれないっすねぇ」

 

N人
N人

それこそチャンスじゃん、綺麗なところ探して褒めよーぜぇ

ってことが、あった。

 

 

 

そしてある夜……

 

ガールズバーを出て興奮状態でHがしゃべりはじめた。

H「すべての女性を褒めるって凄いかもしんないっすねぇー(興奮状態)」

 

 

N人
N人

どーしたの どーしたの

 

 

H「『今日もまたこの女だよ。なんでいつもいるんだよー  今日もまた愚痴話だよー』

ってイライラしながら話聞いてたんですけど、心の中で『美意識・美意識・美意識』って連発させてたら、なんか表情が一瞬綺麗に見えたから、そのまま『表情めっちゃ綺麗じゃん』って褒めたら、めっちゃはにかんだ可愛らしい表情になって、そっからあの子が愛おしく見えて、話しててめちゃ楽しくなったんっすけど!!生理的にぜったい受けつけないって思ってたのに……」

 

N人
N人

まじ!ちょー凄いじゃん!!

 

そして、TやHと酒飲んで語ってる時に、

「利益出たら、女性のトイレは豪華にして、メイクがバッチリできるようなスペースをつくりたいよなぁ~」とか、

『この会社に入ったことによって綺麗になれた』って思ってもらえるような会社ってどんな会社かなぁ?」

みたいな感じで、今までとは違う内容の話で盛り上がるようになった。

 

完璧に今までと視点が変わった。

 

 

 

 

 

ちなみに、この会社が当時20人くらいの会社で男女比率8:2。これが2年で100人になって男女比率が6:4になった。女性社員がいきいき働く職場に大変身。

「これは確実に2人のマインドが変わったからだ」って確信したのは、同業のKさんの会社も同じように2年くらいで爆上がりしたからだ!

 

 

総勢200人。男女比率5:5の組織になっちゃったKさんの会社

 

TとHに熱弁をふるった少し後にKさんにもまったく同じ話をしてた。(Kさんも昔からの親友)

Kさんとは前の会社で共同でリーダーをやってた経験があるから、

N人
N人

今のこの、〝すべての女性を褒める〟って脳みそ状態で昔の組織に戻れんなら、ぜったいこーゆー取り組みをしてる

みたいな話で、盛り上がって、

 

Kさん「おっ!!それ取り入れるわ!!」って話が一つあった。

 

それが、

「表彰式は女性はパーティードレスで参加するって演出だ。

(営業成績の良かった人を表彰するイベントが前の会社ではあった。年に一回全国から成績優秀者が集まって、昼は表彰式、夜は飲み会って恒例行事があった。参加者は男女みんなスーツ着用)

 

昔Uさんっておねぇ様が、

Uさん「男と女はモチベーションが違う。女は達成パーティーでドレスアップして参加できることが最大のモチベーション。主婦がドレスを着ることなんてまずない」って言葉を思い出した。

 

当時は言ってることがまったく理解不能だったけど、美意識が女性のモチベーションってことを実感するようになってからは理解できるよーになった。

 

だから、

「友達の結婚式は、パーティードレスを着れることが何よりも嬉しい」って女性が話してるのも納得ができるようになった。

 

そんな話をKさんとしてたら、

Kさん「そーいえば、若い女の子の憧れの職業にキャバクラがはいってるらしいよ。

理由がなんと、綺麗になれるからなんだって。

あと、AV女優の女の子たちも、なんであんなに大変そうな仕事できるかっていうと、もうスタッフ一同からTV・映画の女優さんみたいに丁重にあつかわれるんだって。徹底した女王様・お姫様あつかい。

それも男の性欲とまったく同じレベルが美意識って考えると納得できるかも!

男は気にいった女性の前なら辛いことも楽しめちゃうもんね」

 

N人
N人

たしかにキャバクラで男スタッフは、

「エリさん指名はいりましたー」みたいな感じでキャバ嬢にたいして低姿勢だし、

「ねぇちょっと灰皿変えて~」みたいな感じでキャバ嬢がちょー上からだもんね

やっぱこれも店側の、女性の美意識を大事にしたポジションってことかもしんないっすねぇ

 

 

 

N人
N人

そー、

それで、話はパーティードレスの話しに戻るんですけど、Kさんの会社はスタッフフォーラム(達成表彰会)はやってるんですか。

 

「うん。去年からやってるよ」

 

 

 

N人
N人

おれ、絶対的な名案があるんっすよ!

 

フォーラムの表彰式は、女子はスーツ着用はやめてパーティードレスで参加にしたほうが絶対いいですよ。

 

 

 

女の子たちは恥ずかしがって嫌がると思うんですよ。

 

 

でもこれだけは社長命令(笑)

 

 

なんだかんだで内心は絶対嬉しいはずだし、

「どーゆー格好で行こっかなぁっ」て考えてウキウキしますもん。

 

 

さっき話したように女性はパーティードレスを着れるのって、ちょーでかいモチベーションなんですよ!

 

 

だから、

『年一回のお祭りだからこれは社長命令』って言っちゃえばいいと思うんですよ。

 

 

おれのちょー個人的な見解ですけど、

「すべらない話」も大ヒットの大きな要因は、

前はスポンサー募集とか言って、芸能人たちが観覧してたじゃないですか。

 

 

それで男はスーツで女性はドレスアップしてきてたじゃないですか。

 

 

しかも超有名女優さんたちがめちゃ着飾ってたじゃないですか。

 

 

あのパーティーのような雰囲気で美女たちがドレスアップしてくる。

 

美女の前で笑わしたいって芸人の空気感と緊張感が、

あの大ヒットを生んだんだと思うんですよね。

 

ぶっちゃけ、観覧者を集わなくなってから勢い無くなりましたもん。

 

前の方が胃が痛そうな緊張感みたいのがあって、番組にパワーがありましたもん。

 

「なんで戻さないんだろう??」

ってちょー疑問ですもん!

 

そんくらい美意識のエネルギーは、

男の視点ではなかなか理解できない、

とんでもないプラスの空気をつくると思うんですよね

 

 

 

K「たしかに……

〝フォーラムでパーティードレスで参加〟取り入れるわー」

 

 

それから2年後……

 

Kさんの会社は代理店合わせて200人くらいのスタッフになって、

業界じゃあありえない成績をたたき出した。

 

しかも、男と女の比率が5:5です!!!!

 

 

ちょーちょーちょーやばくないですか⁉⁉

 

そしてそしてそして、

みんな普段からすべての女性の美意識を意識するようになってからは、

一番大事な奥さんや恋人を、さらに褒めるようになった」ってみんな言います!

 

そう!!

 

一番大事な、奥さんや恋人との関係がめちゃくちゃよくなったんです!!

 

 

ちょーすごくないですか⁉⁉

 

 

N人
N人

俺ってちょーすげぇーじゃん!!

っていつものように、ピノキオばりに鼻が伸びかけたんですけど……

 

 

N人
N人

日本一の大商人、斎藤一人さんってちょーすげぇ

 

 

って思いました。

これからも一人さんの発想をパクッっていこうと思います(笑)(笑)(笑)

 

 

 

【重要】最後に5年間実践してみてのアドバイスが2つあります

 

って感じで伝えたいことは伝えました。

あなたはどー感じました??

 

今回の話しは、

自分も友達も女性も全員ハッピーにするし、

人間のモチベーションの断トツNO.1のエネルギーを使うんで、予想以上に効果が速効で出ます。

 

なんでぜひぜひ実践してみてください!!

 

僕はこの方法を実践してみて5~6年がたちます。

まったく男女の出会う環境じゃないのに綺麗な彼女ができたり、男友達と話す感覚で女性と話せるようになったりで、人生がむちゃくちゃ楽しくなりました。

 

 

この方法を実践してみてのアドバイスが2つあるんで、ぜひ頭の隅に置いといてください。

 

 

 

 

一つ目のアドバイスは、

仲が良くて気心知れてる仲間がいる場合は、この情報を共有しあった方が環境の変化のスピードが10倍~100倍近く変わります。

 

友達のTの会社が変わったのも副社長のHとこの情報を共感しあったからだと思うし、

Kさんもこの話をした時、そく自分の会社のリーダー達と共有しあってたみたいです。

 

あとHと二人でガールズバーに行ってた時はとにかくめちゃくちゃ楽しかったです。10代の頃に戻った気分でした。昔みたいに、「絶対エッチしようぜ」みたいな目的があるわけじゃなく、

「ただただ純粋に褒めようぜ」って理由で行ってただけなのに、めちゃおもしろかったです。

毎回毎回お金を払ってる僕たちなんだけど、ひたすら喜ばせて接客してる感じでおもしろかったです。

 

一生の楽しい思い出になったし、気づくこと、確信することが多かったです。

 

って感じなんで、

共感したら、ぜひ仲間と共有しあうのがちょーおすすめです。

 

 

そして2つ目がちょーちょーちょー大事です。

このことだけは頭の中央にこびりつけておいてほしいです。

 

 

2つ目とはズバリ、

〝いつまでもすべての女性を褒め続ける姿勢でい続けてほしい〟

ってことです。

 

今あなたが、

この長い文章を共感して読んでくれてるとしたら、

多分興奮しながら、

「大丈夫だよ!俺はずーっとすべての女性を褒め続けるぜぇ!!」

ってテンションになってると思います。

 

でも実践すればわかるんですけど、継続するのはめちゃくちゃ難しいです。

 

僕や仲間の経験だと、最初はもちろん意識します。そして、いきなり周りの女性の反応が変わるため、さらに意識します。

 

そーするとめちゃくちゃモテるようになります。

 

そーすると、スケベな男のエゴがどーしても出てきちゃいます。

 

そーすると、自分のタイプの女性しか褒めなくなっちゃうんです。

 

これは95%のスケベ男がそーなっちゃうと思います。

 

そしてこーなると、奇跡のような環境の変化がパタリって起こらなくなっちゃうんです。

 

これも僕と周りの友達を見てての実際の話です。

 

 

本人たちはそー思ってなくても、目上の人間にはペコペコ、立場の弱い人間にはオラオラの偽物の挨拶と同じになっちゃうんです。

 

 

なんで、ぜひすべての女性を褒め続ける姿勢だけ忘れないようにです。

 

 

 

 

これでぜーんぶ伝えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N人
N人

こんなに長くなっちゃったのに読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

 

 

「おっ!なんか人生楽しくなりそう」ってあなたに思ってもらったら嬉しいです。

 

 

 

 

 

これからも価値のある商品・情報をバンバン紹介していきます(笑)

 

 

 

 

ではまた

 

 

 

 


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