ハッキリいってちょーちょーちょーキツイ！！
胃が痛い・顔が引きつってちゃんと笑えない状態が毎日だから、シャレになんない！
30歳超えてくると、こんな状態になったことがある人は山ほど増えてくる。
僕は自営業になった30歳から35歳くらいまでずーっとこんな状態だった。
仕事に自信が出て、
「俺は前の職種とまったく違う分野で、人脈、経験ゼロからやってやるぜ！！」
石橋を叩いて渡るタイプの僕が調子こくと、
- 志は高いのに…
- 何すればいいかわからない…
- でも食ってくためにお金が必要だ…
って最悪の状態になる。10年以上営業職をやってて、
「人生簡単！
9割はメンタル！
いつでも気持ちを絶好調状態にすれば結果の出る行動をするから、そーすればよゆーだべ！」
って思ってたのに…
胃が痛い・笑顔の引きつりがまったくおさまらない。
やっぱり、知識ゼロ人脈ゼロだと、
どーにもなんない
(しょぼーん)
この悩みを簡単に、短期間で変えてくれたのが…
「正しい本の読み方」だ！
(正しい知識のつけ方だ)
知識を行動力に変える本の読み方のコツは‶斎藤一人さんの7回読み〟
今回あなたに教える情報は、ちょーちょーちょー簡単なのに、威力百万倍の最高の情報です。
まずは、僕や僕の仲間を激変させた本の一部分を読んでみてください。
ちょー簡単に人生を変えちゃうレベルの文章なんで、ガン見状態でお願いします！
そのあと、
- なぜ短期間で悩みを解決したのか？
- 正しい本の読み方(知識のつけ方)の効果
をわかりやすく実体験も交えて解説していきます。
本の読み方
【質問】斎藤一人さんは、本を読むとき、どのように読んでいらっしゃいますか。1カ月に何冊くらいの本を読まれますか。また、豊かに生きるための、本の読み方のコツを教えていただければ幸いです。
「知ってる」と「できる」は違う
これは私の特徴ですが、本を選ぶというより、読みたい本を、ただひたすら読んでいます。1カ月に、何冊ぐらい読むかというと、昔は、1カ月に、だいたい50冊ぐらい読んでいたけれども、今は、仕事も忙しいので、そうですね。10冊ぐらいじゃないかと思います。
本の読み方ですが、私が「この本はいい本だな」と思うのは、いろんなことを知ることができる本。
いい本を読むと、物事を知ることができる。
ところが、「知ってる」と、「できる」は違うんですね。
「できる」ようになるには、最低でも7回ぐらいは読む。
「すばらしい」と思ううちはできない
「いい本だな」と思うということは、「いい本だ、ここに書いてあることはすばらしい」と、脳が初めて受け入れたから、そう思うわけです。
人間、昔から知っていることが本に書いてあっても、「すばらしい」とは思わないでしょう。ということは、脳が「すばらしい」と思っているうちは、実は、できないんです。
1回目読むと「すごいな」と思う。
2回目には「そうだよな」と思う。
3回目には「そのとおりだ」と思い、4回目は「そうなんだよ」と。
5回目になると「これはこのとおりだよ」。
6回目には「あたりまえじゃないか」。
そして、7回目になると「おれは昔からこういう考えなんだよ」というふうに、脳が、「あたりまえ」になってきちゃうんです。
脳でこなされたとき、自然と、そういう行動ができるんです。
だから、1回しか読まないで、できるとか、できないとかは、言えない。
例えば、女性のかたは、麻雀は、あまりやらないでしょうけど、麻雀を見たときに、「麻雀という遊びは知ってる」というのと「麻雀ができる」というのとでは、別ですよね。
できるようになるには、何回も何回もやって、こなさないと、できるとは言えない。
それと同じように、できるようになるためには、本を最低7回は読むこと。
7回読めば自分のものになる
私は、一冊の本を、最高に読んだのは、1000回、読んだことがありますけど、そんなことは、普通の人はする必要がないと思います。
それは、私は本が好きだから、そういうことをしちゃっただけのことで、ただ、大概のことはできるようになります。
鉄棒の逆上がりだろうが、空手の二段蹴りだろうが、見て、1回やったのでは、大概のことはできません。
バック転でもなんでもそうだけど。
それは本でも同じこと。
何回も何回も読めば、できるようになるし、1回ずつ楽しい。
こんなこと書いてあったのか、あんなこと書いてあったのか、1回目には気づかなかったことが、2回目でわかり、3回目でわかる、というふうにわかってくるから。
「7回もですか」ってびっくりしてる人がいるけど、いい本は最低、7回読まないと、自分のものにはならないし、できるようになりません。
ただ、楽しく読むような本は、必ずしも、そうじゃなくて、仕事に関する本とか、人生に関することとか、これは自分にとって必要な本だと思ったら、7回以上、読んでみるといいと思います。
豊かに生きるための本の読み方というのは、いい本は何回も読む、というのが、いちばん、豊かなんじゃないかな。
引用元：斎藤一人著 幸福力
体験した7回読みの効果を熱弁します！
ちょー簡単に、短期間で悩みを解決したわけを解説していきます。
すごい！本当に7回読んだら勝手に行動しちゃった
今読んでもらった、「本の読み方」って文章が、
このパニック状態の僕に突き刺さった。
何年も、
【お金・マーケティング・モチベーション・経理etc…】
とにかく新しい情報を取り入れようとしまくってた。
(60万円の音声教材、買っちゃった(笑))
なのに…
どんどん行動力が無くなってた。
そして、
「知識のつけすぎは頭でっかちになって行動しなくなっちゃう」
って言葉が頭によぎりまくって
今度は、
「行動しなきゃ行動しなきゃ行動しなきゃ」
でも何すればいいかわからない…
最悪のパニック状態の時だったから、もろ突き刺さった！
それが、
こんな感じで、今ある本や60万の音声教材とかを、
7回読む・聴くことだけを考えてたら…
(写真のように、今何回読んだかだけチェックして)
5～6カ月後に、
「あれーっ、そーいえばパニックの悩みがいっさいなくなってんじゃん！！
でも、なんでだろう？？なんで何年も悩んでたのが、いっさいなくなったんだろう？？」
「…わかった！！！
そーゆーことか！！！」
正しい知識のつめこみかたは、行動力倍増！！
よーく考えると、そもそもが不自然な話だ。
- やる気はある
- だから、知識を増やそうとする
- 行動できなくなる
これをカラオケで例える、
- ちょー歌いたい歌に出会う
- 1回聴く
- カラオケで歌えなくて激へこみする
「はぁ～
1回聴いて、歌えるわけねーじゃん。
お前、絶対音感でも手に入れたつもり？？
何回も何回も聴かなきゃ歌えるよーにならねーよ」
こー言われてとーぜん。
そして僕は自分に必要な本や音声を最低7回聴いたら、
カラオケに夢中になるパターンの
- ちょー歌いたい歌に出会う
- 何回も聴く
- カラオケのレパートリーが増える・どんどんうまくなる。さらに歌いたい歌に出会う
とまったく同じ状態になった。
そう。
本を、何回も読んでると勝手に行動しだしてる。
友達の口癖がうつっちゃうのと一緒で、
「あっ、そーいえば」
って感じで行動しちゃってる。
そして行動すると人は悩まない！
そう。
ちょーちょーちょー簡単に短期間で悩みが解決した理由は、
たったのこれだけでした！
伝わりました？
まとめ
そして、
知識をそのまま行動に移せることを知って、
新しいことにチャレンジすることが、
石橋を叩いて渡るタイプの僕でも、めちゃくちゃ楽しくなりました。
そして、まさかの気づきが2つありました。
まず、本を買う量が激的に減りました。
だって、まだまだ読まなきゃいけない本が大量にあるからです。
でも、
不思議と吸い寄せられるよーに買う新しい本は、なぜか大当たりが多いんです！
2つ目が一番大事です！
新しい知識を、そのまま行動に移せる自信は、こどもの頃ワクワクドキドキ感情体質になり、
なんと…
さらにモテるよーになっちゃった！
これは、勘違いじゃないです！(笑)(笑)(笑)
だから、
あなたが男ならモテるようになります。
あなたが女性なら綺麗になります。
なぜかって？
無邪気な行動力はフェロモンをまきちらかすからです！(笑)(笑)(笑)
あと、言い忘れてました。
僕たちの仲間同士では、最近中田あっちゃんのYouTube大学を聴いたり、みてる人が多い。
中田あっちゃんのYouTube大学も、ピンってきた回の動画は7回みたほうがいいですよ。(笑)
ってことで今回言いたかったことは、ぜんぶ伝えました。
あなたの好奇心が無邪気な行動力に変わって、フェロモンムンムンになることを願ってます。(笑)
追伸、
僕の人生を変えた斎藤一人さん著のちょーちょーちょーおすすめ本があります！↓
ではまた。
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