って思ってた時に、
「ピーンってひらめいた!!」
「待てよ、飲む点滴ポカリなら二日酔いになんないかも!!」
そっからは、泥酔したときは、ポカリ、900ミリリットルをいっきに飲んでから寝るようにしたら、あらぁまぁ!
二日酔いの頭痛にならなくなっちゃった!
ここで僕があなたに伝えたいのは、
「ポカリは二日酔いに効きますよ。」って教えてあげたいってことよりも、
- なぜピーンってひらめいたのか?
- なぜ飲む点滴なのか?
ってことを教えてあげたい。
「ポカリってすごいよ。熱出したとき、熱中症、二日酔いにちょー効くよ!」って大騒ぎして教えてあげても、
K原って奴を代表とする上から目線の僕の友達たちは、
K原「そんな常識だし昔から知ってるから。」って愛のない対応をしてくる(笑)
じゃあ熱になった時飲んでる?って聞くと
K原「いや、飲んでないけど……」
じゃあ、ポカリが点滴と同じ成分って知ってるか?
病院で点滴打ってもらうのにいくらかかると思う??
それが150円で買えるって知ってるか??
って言うと、
K原「何それ?本当に?」
「まぁさっきの態度は多めに見てやるから教えてやるよ」
って感じになる(笑)(笑)(笑)
しかも、けっこういろんな友達に話すんだけど、
「ポカリって点滴と同じ成分なんだぁ」ってことまではみんな知らない。
ってことで、あなたもたぶんそこまではポカリの凄さを知らないと思うから、僕が大塚製薬に変わってあなたの耳をこじあけて熱弁しちゃいましょう(笑)(笑)
「ポカリは二日酔いに効くかも」って思って900ミリリットルいっき飲みした理由は「ポカリ誕生秘話」を知ったから
僕の命を救ってくれたのは、子どもの頃からそばにあったスポーツドリンクだった!
ギンギンに冷えた水でも熱中症が、スポーツドリンクでピタリと治った
仕事環境が変わって、日中をずーっと外で動き続ける仕事をするようになって、真夏に必ず1~2回は熱中症になるようになった。
真夏に体から塩が吹くレベルで体を動かし続けて、34℃以上の日だと体がやばくなる。
もちろん会社に迷惑がかるとシャレになんないから、熱中症対策はしてた。2リットルの水かお茶を凍らせて、それにタオルを巻き付けて、半分氷水状態で飲むんだけど、それでも熱中症になっちゃう。
熱中症はマジでシャレになんない。二日酔いの10倍以上しんどいし、マジ死の恐怖が一瞬よぎるくらいだ。
頭痛・吐き気・冷汗・痙攣、本当にその場から動けなくなっちゃう。完璧にその日は仕事できなくなっちゃう。
2年目の真夏もまったく同じで1~2回熱中症になったと思う。
それが3年目の夏に、
職場仲間が、
「熱中症は体を冷やすとかはあんまり関係ない。体から塩分がなくなることが原因。俺は生ハム食べてる。スポーツドリンクが一番いいらしい」
って話しを聞いて、スポーツドリンクに変えたら……
ちょーちょーちょー感動!!
それから、まったく熱中症にならなくなった!!
奇跡としか思えないほどの感動だから、
【熱中症・スポーツドリンク】って検索してたら、
【ポカリ・点滴と同じ】って興味をひくフレーズがでてきた。
そして、調べたらびっくり!!
ポカリ誕生秘話ってのを読んだら下町ロケットレベルで感動しちゃいました。
それがこれです!!
ポカリ誕生秘話
ポカリって、大塚製薬の「味の天才」って呼ばれてる人(オロナミンCの味を決めた人)の「点滴を飲み物にできないかな?」
って一言から開発が始まったらしいんです。
ちょっと面白いエピソードなので公式から一部引用。
点滴を飲み物に!? メキシコ出張での実体験から
「これまでにない画期的な飲料をつくりたい!」研究員たちは、日々、新商品の開発に燃えていました。そんなある日、ひとりの研究員が「これを飲み物にできないかな」と言って、みんなに点滴液を差し出しました。「点滴液の飲み物!?」仲間たちは、びっくりしたけれど興味津々。この提案者は、社内で「味の天才」と呼ばれる飲料の技術部長で、あの大ヒット商品『オロナミンC』の味を決めた人なのです。
「じつはメキシコ出張で…」技術部長は、その時のことを話し始めました。「新しい飲料開発のため、メキシコに熱帯果実の視察へ行ったんだけど、水事情の悪さからお腹をこわして現地で入院したんだ。その時、医者は激しい下痢で弱っているボクに、炭酸水を手渡しながら『体内の水分と栄養分が失われているから、とにかく水分を飲んで、後で栄養も摂るように』と言ったんだ。その時、ひらめいたんだ!『こんな時、ゴクゴク飲みながら栄養も一緒に補給できる飲み物があればいいのに』ってね。それと、手術を終えた医者が、栄養補給に点滴液を飲むのを見たことがあって…。ねえ、どうかな?点滴液の味を改良した飲料をつくってみない?」
「飲む点滴液」―そのアイデアにみんな胸が高鳴りました。だって点滴液の製造は自分たちの得意分野。そして、彼らは商品のコンセプトと時代のニーズが合うタイミングをじっと待つのでした。
出典:大塚製薬
「このときの腹痛がなかったらポカリは誕生してないのかぁ」って考えるとちょー興奮してきますよね!
これで、飲む点滴って言われてる意味が理解できました。
↓全エピソードは大塚製薬の公式に載ってるので興味のある方は是非読んでみてください!
しかも、ポカリは、
医師1000人中の98%が周囲の人に「勧めたい」、89%が自身で「飲み続けたい」って回答して
「AskDoctors医師の確認済み商品」に認定されてます。
認定商品名:
「ポカリスエット」
AskDoctors 総研消費者の健康意識の高まりを受け、市場には健康・機能性訴求の商品が増加する中、自社製品・サービスの価値や信頼感を伝えることは益々重要となっています。AskDoctors総研は、健康のプロである医師の知見を活かし、消費者に正しい商品情報を伝えるお手伝いをいたします。発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給する健康飲料です。適切な濃度と体液に近い組成の電解質溶液のため、すばやく吸収されます。 そのためスポーツ、仕事、お風呂上り、寝起きなど、脱水状態におかれている方の水分補給に適した飲料です。
出典:AskDoctors総研
泥酔状態は体の中で脱水症状!だからポカリが効いた!
この物語を知って、
だから、
「熱を出したらポカリスエットを飲んでください」
ってお医者さんが言うんだ!って思った。
それからは、真夏の熱い日、熱を出した時は必ずポカリを飲む習慣ができた。
それから、熱中症にまったくならなくなり、熱を出した時の回復力も確実にはやくなった。
そして、話の最初に戻るんだけど、泥酔レベルで飲んだ状態の時の気分の悪さわ熱中症の時とちょっと似てるなぁって思って、
フラフラ状態で【ポカリ・二日酔い】って検索したらビンゴ!
一般的にお酒を飲むと肝臓に負担がかかる、肝臓にいいのがしじみ汁やウコンってのは有名な話。
でも実はアルコールを飲みすぎると体の中の水分が蒸発しちゃって、脱水症状が起こる。
この脱水症状状態だと肝臓がアルコールを分解する能力が極端に落ちる。
この脱水症状状態も二日酔いの頭痛の原因になる
みたいなことが書いてあって、
「なるへそー!熱中症と同じだー」
って思いフラフラになりながらポカリを900ミリリットルをいっきに飲みほして、寝たら、
次の日の朝に、
「あれっ!頭痛くない!気分も悪くない!すっげぇー!ポカリちょーすげぇ!」
って大興奮したってことです。
どーでした????
ポカリの感動の話は伝わりました???
ただ、飲み過ぎは絶対注意です。
ポカリスエットのカロリー(糖質)
ポカリは糖分がめちゃ多いです。
この炭水化物の6.2グラムは、500ミリリットルのペットボトルだと、角砂糖6個分が入ってるってことです。
でもこれはしょうがないですね。ポカリはそもそも開発されたコンセプトが、
『体内の水分と栄養分が失われているから、とにかく水分を飲んで、後で栄養も摂るように』ってお医者さんに言われたのがきっかけで開発された商品だからです。
急速に栄養をチャージするために糖分は必要だからです。
だから僕もこれから一生ポカリは離さないし、友達にも熱弁しまくるけど、汗がとまらない真夏か、熱を出した時か、泥酔した時しか飲んでないです。
「だって健康な時に点滴打っても意味ないじゃん」
って思ってるんで!
って感じです。
熱・熱中症・二日酔いに効くポカリは必需品になっちゃいました!!
って感じで今回伝えたかったことはぜんぶ伝えました(スッキリ)
熱中症・熱を出した時・二日酔いのストレスがなくなったんで、あなたにもあらためてポカリのすごさを伝えちゃいました。
「子どもの頃からずーっとあるのに、その凄さにまったく気づいてなかった」
こーゆーのってちょー興奮しますよね。
これからも身近にある、特大の価値のある商品や情報をバンバン紹介していきます(笑)(笑)(笑)
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ではまた
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